食べ合わせ : 四つ葉のくまさんの癒しのお花、時々お料理日記

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タグ:食べ合わせ



「ほうれん草」の「鉄分」を妨げる「ゆで卵」



こんにちは(☆゚∀゚)
四葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


一緒に食べることを「食べ合わせ」と言います。


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画像はイメージ フリー画像です
(注意が必要な「食べ合わせ」も存在します)



「食べ合わせ」により…

・「栄養素」が増す
・吸収が良くなる


などの恩恵が得られるものがあります。


しかしながら反対に「損」をするものがあります。


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画像はイメージ フリー画像です
(せっかくの「栄養素」が活かされない場合も…)



「意外に知らない損な食べ合わせ」


について勉強していきましょう。


本日は、

「ほうれん草とゆで卵」についてのお話です。


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画像はイメージ フリー画像です
(「栄養素」が高い食べ合わせ…に見えます)



「サラダ」などでもよく見る組み合わせ


「サラダ」で頂ける「ほうれん草」もあります。


「ゆで卵」の黄色と鮮やかな「ほうれん草」の緑で、

いかにも「栄養価」がありそうな食べ合わせです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「サラダほうれん草」は生食できる)



「ゆで卵」


が入ると「サラダ」やお料理は華やかになります。

黄色が目にも鮮やかで美味しそうに見えます。


お好きな方も多いであろう組み合わせです。


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画像はイメージ フリー画像です
(美味しそうな「ゆで卵」)



他にもこの組み合わせはあり例えば…

・グラタン
・ピザ


などでも見ることができる組み合わせです。


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画像は「クラシル」様のものです
(彩りもよく「損」とは思えませんが…)



どこで「損」をしているのでしょうか?



損な食べ合わせ「ほうれん草の鉄分の吸収阻害」


こちらの食べ合わせの「損」は…


「ほうれん草の鉄分の吸収をゆで卵が阻害する」


ことです。


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画像はイメージ フリー画像です
(茹でる際に「硫黄」の匂いを感じる方も)



「卵」を茹でると「硫黄」が含まれる「硫化水素」が発生します。


もともと「卵」には「硫黄成分」が含まれているのです。


「硫化水素」が「ほうれん草」の「鉄分」と結びついて体内への吸収を妨げます。


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画像はイメージ フリー画像です
(「鉄分」の豊富な「ほうれん草」)



ひと手間をかけて「卵」を茹でて…


殻をむいてスライスして「サラダ」に彩りを加えたつもりが、

これは残念です。


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画像はイメージ フリー画像です
(「ゆで卵」もそれなりに手間がかかります)



貧血などに有効な「鉄分」…特に女性は積極的に摂りたい「栄養素」です。

どのようにしたら改善するでしょうか?


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画像はイメージ フリー画像です
(「貧血」の女性はかなり多い)



「卵」の調理方法で簡単に解決します


【簡単な解決策】


「卵」の調理方法を変更することで解決です。

・目玉焼き
・スクランブルエッグ
・卵そぼろ


などにすることで問題なく「栄養素」を摂取できます。


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画像はイメージ フリー画像です
(「スクランブルエッグサラダ」のイメージ)



「硫黄」は揮発成分とされています。

・目玉焼き
・スクランブルエッグ

などは調理工程で「硫黄成分」が揮発します。


その為、問題なく頂けるようになります。


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画像はイメージ フリー画像です
(「スクラブルエッグ」は比較的簡単です)



「ゆで卵」のみ「硫黄」の成分が残るため起こる現象だそうです。

稀に「ゆで卵」から「硫黄」の匂いがするのはこのためです。


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画像はイメージ フリー画像です
(敏感な方ほど感じやすい「硫黄」の匂い)



しかしながら「ゆで卵」と「ほうれん草」を一緒に食べたとしても、

「鉄分」の摂取はゼロになるわけではありません。


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画像はイメージ フリー画像です
(一定の「鉄分」はしっかり吸収されている)



そこまで神経質になる必要はないかと思います。


※あくまで「栄養素」としての話です

※味覚には何ら影響はありません




「ゆで卵」が黒ずむ理由


少し話はそれますが…

どうしても「ゆで卵」が黒ずむ方は茹ですぎが原因です。


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画像はイメージ フリー画像です
(「ゆで卵」を放置するとありがちです)



「ゆで卵」は15分以上茹でないことを基本とします。


「卵白」のたんぱく質に含まれる「硫黄成分」が変質し、

「硫化水素」が発生しているのです。


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画像はイメージ フリー画像です
(茹ですぎた「卵」は黒ずんでしまう)



元々「卵黄」には「鉄分」が含まれています。


この状態では「卵黄」の「鉄分」と「硫化水素」が結合して、

「栄養素」を活かしきれません。


また「暗緑色」に変色するので美味しそうではなくなります。

(健康被害は無いとされています)


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画像はイメージ フリー画像です
(素直に時間を計りましょう)



どうしても変色してしまう方は、

・キッチンタイマーで12~13分計る
・冷水で冷やす時に「お酢」を少し入れる

これで黄色い「ゆで卵」の完成です。


※「ゆで卵」には様々な方法があります



不足しがちな「鉄分」をしっかりと


「鉄分」が慢性的に不足していたり、

通常の血液検査で判別できない「隠れ貧血」の女性は多いそうです。



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画像はイメージ フリー画像です
(意識して取りたい「鉄分」)



できれば「損」することなく、

しっかりと補給したいものです。



【「鉄分」が多いとされる食品】


・レバー
・カツオ
・貝類
・納豆
・ひじき


これらをバランスよく摂取するようにしましょう。


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画像はイメージ フリー画像です
(「鉄分」といえば定番の「レバニラ定食」)



もちろん「ほうれん草」や「小松菜」にも「鉄分」は含まれます。

「食べ合わせの損」を考えつつ…バランスよく

が肝心です。




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ちょっと気になる「卵白」の話



こんにちは(*・ω・)ノ
四葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


一緒に食べることを「食べ合わせ」と言います。


tabeawase2

画像はイメージ フリー画像です
(注意が必要な「食べ合わせ」も存在します)



「食べ合わせ」により…

・「栄養素」が増す
・吸収が良くなる


などの恩恵が得られるものがあります。


しかしながら反対に「損」をするものがあります。



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画像はイメージ フリー画像です
(日々知らずに組み合わせている場合も…)



「意外に知らない損な食べ合わせ」


について勉強していきましょう。


本日は、

「納豆と生卵」についてのお話です。


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画像はイメージ フリー画像
(朝食に頂く方も多いでしょう)



日本人の朝食でよく見かける組み合わせ


健康を考えて…

毎朝食べている方もいらっしゃるであろう組み合わせです。


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画像はイメージ フリー画像です
(やはり日本人の朝は「ご飯」という方は多い)



・ご飯派
・納豆好き



の方にとっては普通の組み合わせかと思います。


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画像はイメージ フリー画像です
(バランスの良い「朝定食」)



近年では日本人の朝食の「ご飯」離れが進み、

「パン食」が一般化しつつあります。


そんな中でも健闘しているのが「納豆」です。


「卵」との組み合わせは栄養満点な気がします。


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画像はイメージ フリー画像です
(「卵黄」と「卵白」を分けるセパレーター)



「食べ合わせが悪い」


という話は聞いたことがありません。


「全卵派」「卵黄派」


で意見が分かれるところではあります。


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画像はイメージ フリー画像です
(「卵黄」と「卵白」に分けた「卵」)



なぜ「損な食べ合わせ」となるのでしょう。

その理由を見ていきましょう。



損な食べ合わせ「納豆のビオチンの吸収阻害」


こちらの食べ合わせの「損」は…


「納豆に含まれるビオチンの吸収を卵白のアビジンが阻害する」


と言われていることです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「卵白」に含まれる「アビジン」)



「卵白」に含まれる「たんぱく質」の一つである「アビジン」が、

「納豆」に含まれる「ビオチン」(ビタミンB群)の吸収を阻害してしまうのです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「ビオチン」のイメージ)



【ビオチンとは?】


ビタミンB群の一つで「ビタミンB7」とも言われる。


エネルギー代謝を助け、皮膚や髪の健康維持に役立つ。

・アトピー性皮膚炎
・抜け毛
・白髪

といった症状と深い関連があるとされる。


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画像はイメージ フリー画像です
(「ビオチン」は美しい「髪」に役立つ)



「食べ合わせ」という観点から見た場合は、


「食べ合わせがよくない」


ということになります。


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画像はイメージ フリー画像です
(新鮮な「卵黄」のイメージ)



しかしながら影響はそれほど大きいものではありません。


何故なら、

「納豆」だけでなく「卵黄」にも元々「ビオチン」が含まれる為です。


また「卵白」による吸収阻害を防止する方法もあります。



「卵黄」だけを使用するか「温泉卵」にする


【簡単な解決策】


「全卵」をやめて「卵黄」だけにすることで解決です。

又は「アビジン」は熱で変質するため「温泉卵」にすることで吸収阻害しなくなります。


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画像はイメージ フリー画像です
(「温泉卵」の「卵白」ならば阻害は起こらない)



実は「卵黄」に含まれる「ビオチン」の含有量は「納豆」よりも多いのです。

・納豆 ⇒ 100gあたり18.2μg
・卵黄 ⇒ 100gあたり65.0μg


(μg ⇒ マイクログラム)


「神経質」になる必要はないと思われます。


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画像はイメージ フリー画像です
(「ビオチン」は他の食物からも摂取できます)



上述の方法により阻害がなければ「ビオチン」が全て吸収されます。


つまり「全卵」を加熱せずに生食する場合、

この吸収阻害が常に起こっているということになります。


もちろん加熱後の「卵白」にはこの阻害はありません。


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画像はイメージ フリー画像です
(「全卵」を用いた「卵かけご飯」)



「卵かけご飯」で「全卵」を用いた場合、

普通に「ビオチン」の吸収阻害が起こっているのです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「卵白」には独特の粘りがある)



元々、味覚や食感の問題で元々「卵白」を敬遠される方もおります。



「卵白」は捨てないで使用する


吸収の阻害を防ぐ目的や、

食感の問題などで取り分けた「卵白」はお菓子作りなどに使いましょう。


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画像は「旭化成ホームプロダクツ」様のものです
(冷凍庫で保存しておくことが可能です)



余り知られていませんが、

この「卵白」は冷凍庫でも保存できます。


取っておいて必要に応じて解凍し「メレンゲ」などに使いましょう。


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画像はイメージ フリー画像です
(「フィナンシェ」は「卵白」から作られる焼き菓子)



【「卵白」の使い道】


・「メレンゲ」を焼いてクッキーに
・「フィナンシェ」などの焼き菓子に
・中華料理の「卵白とじ」などに
・ホットケーキに「卵白」を混ぜてふわふわに

etc…


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画像はイメージ フリー画像です
(「卵白」を泡立たせたのが「メレンゲ」です)




お料理の使い道はたくさんあります。


「卵白 レシピ」
「余った卵白 レシピ」



などで検索するとたくさんのレシピが出てきます。


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画像は「マルハニチロ」様のものです
(「カニと卵白の白ふわふわ炒め」のレシピページへ)



一例として「クラシル」様のサイトです。

こちらから入れます。



「納豆」に加えると栄養効率UPするもの


少し記事の視点を変えて、

反対に「納豆」に加えると良いものを記載しておきます。


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画像はイメージ フリー画像です
(簡単に「栄養素」をUPできます)



【ネギやニラ】


「納豆」はエネルギー代謝を助ける「ビタミンB1」が豊富です。


「ネギ」や「ニラ」に含まれる匂い成分である「硫化アリル」は、

「ビタミンB1」の吸収を促す為、効率的に摂取できます。


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画像はイメージ フリー画像です
(定番の組み合わせですが非常に有効です)



【キムチ】


「キムチ」には「乳酸菌」が多く含まれています。


「納豆」に含まれる「納豆菌」には、

「乳酸菌」などの「善玉菌」の増殖を促す作用があります。


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画像はイメージ フリー画像です
(「納豆」の臭みを「キムチ」が抑えてくれます)



ダブルパワーで「腸内環境」を整えることができます。



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画像はイメージ フリー画像です
(「モデル」にも「キムチと納豆」愛用者は多い)



こちらは「モデル」がおすすめする「腸活」でよく登場します。



誰しも、

「食べ合わせが悪い」

と言われればちょっと気になるものです。



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画像はイメージ フリー画像です
(「神経質」になりすぎずに)



「アビジン」が「ビオチン」の吸収を阻害するのは本当です。

しかしながら「気にしすぎる必要はない」と言えます。


「神経質」になりすぎずにバランスよく摂取することが大事です。


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画像はイメージ フリー画像です
(バランスの良い朝食で一日が始まる)



「納豆」や「卵」が栄養豊富であることは疑いありません。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ




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近年見直された「キュウリの噂」とは?



こんにちは( ´∀`)つ
四葉のくまさんことよつくまです🍅
本日もよろしくお願いいたします。


一緒に食べることを「食べ合わせ」と言います。


tabeawase


画像はイメージ フリー画像です
(一緒に摂ると良くない組み合わせもある)



「食べ合わせ」により…

・「栄養素」が増す
・吸収が良くなる


などの恩恵が得られるものがあります。


しかしながら反対に「損」をするものがあります。



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画像はイメージ フリー画像です
(意外に身近なものにも…)



「意外に知らない損な食べ合わせ」


について勉強していきましょう。


本日は、

「きゅうりとトマト」についてのお話です。


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画像はイメージ フリー画像です
(こんな定番の組み合わせにも「損」が?)



「サラダ」の定番と「キュウリの噂」


殆どの「サラダ」で組み合わされているこの食材。


もしかしたら朝食で頂いたかもしれません。

それほど身近なものです。


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画像はイメージ フリー画像です
(本当にこの組み合わせが「損」なのでしょうか?)



暑い季節はもちろん、

それ以外の季節でも普通に食卓に上がります。


「食べ合わせが悪い」


とは聞いたことがありません。


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画像はイメージ フリー画像です
(「キュウリの噂」知っていますか?)



しかしとある「キュウリの噂」を聞いたことがないでしょうか?


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画像はイメージ フリー画像です
(「噂」には惑わされないようにしたいもの)




【キュウリの噂】


「キュウリ」のとある成分が、

「トマト」の栄養を損なう可能性がある。


というものです。


kyuuritotomato

画像はイメージ フリー画像です
(共に夏野菜で相性は良さそうですが…)



なぜこのような「噂」があるのか…

その理由を探ってみましょう。



損な食べ合わせ「トマトのビタミンCの破壊」


こちらの食べ合わせの「損」は…


「ビタミンCをアスコルビナーゼが破壊する」


と言われていることです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「トマト」は「リコピン」や「ビタミンC」の宝庫です)



「キュウリ」に含まれる酵素の「アスコルビナーゼ」


この酵素が「トマト」に豊富に含まれている「ビタミンC」を破壊する。

(正確には酸化させる)


長い間そのように言われて来ました。


bitaminc

画像はイメージ フリー画像です
(熱にも弱い「ビタミンC」)



「サラダ」で頂く他の野菜類にも豊富に「ビタミンC」が含まれています。


「キュウリ」を食べただけて、

本当に「ビタミンC」が破壊されるのでしょうか?


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画像はイメージ フリー画像です
(にわかには信じがたい話です)



それが本当であれば「サラダ」に「キュウリ」を入れることが間違いになります。


近年では研究が進みだいぶ話が変わってきたようです。


kyuurisarada

画像はイメージ フリー画像です
(「キュウリの噂」では長年悪者扱いされてきた)



「お酢」や「ドレッシング」で簡単解決します


【簡単な解決策】


「お酢」をプラスすることで解決です。

「ドレッシング」などに含まれる「お酢」でもOKです。


「お酢」が「アスコルビナーゼ」の働きを止めてくれます。

「アスコルビナーゼ」が「ビタミンC」を酸化するのは本当なのです。


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画像はイメージ フリー画像です
(最も普通の方法で回避できます)



この解決策でしたら何の問題もありません。


ただドレッシングには「お酢」を含まないものもあります。

・塩を振るだけの方
・そもそも何もかけない方


は大丈夫なのでしょうか?



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画像はイメージ フリー画像です
(「お酢」が苦手な方もいます)



意外にたくさんある「アスコルビナーゼ」


この聞き慣れない「酵素成分」ですが…

実は多くの野菜や果物に含まれています。


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画像はイメージ フリー画像です
(野菜だけでなく果実にも含まれている)



【アスコルビナーゼを含む食品】


・人参
・キャベツ
・カリフラワー
・かぼちゃ
・りんご
・バナナ

etc…


「キュウリ」だけが問題でなく「果実」にも含まれます。

比較的身近な成分なのです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「サラダ」に入っている「人参」にも含まれる)



繊維を細かく切断することでより効果を発揮する成分です。

「すりおろし」などが一番「酵素」が働くようです。


「酵素」の働きを抑制する方法が、

・加熱
・お酢や柑橘類などの酸


と言われています。


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画像はイメージ フリー画像です
(一絞りで効果を発揮します)



「サラダ」を塩だけで食べる方は、

軽く「レモン汁」を絞って頂くとさっぱり頂けます。


「ビタミンC」も酸化しないのでおすすめの方法です。



実は問題ない?新しくわかってきたこと


今までの通説では、

「キュウリ」などの「アスコルビナーゼ」によって、


「還元型ビタミンC」⇒「酸化型ビタミンC」


に変化することを「破壊」としてきました。


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画像はイメージ フリー画像です
(「ビタミンC」は壊れやすい)



ところが近年の研究において…


「破壊(酸化)」した「酸化型ビタミンC」を取り込むと、

体内で再び「還元型ビタミンC」へと変化することが確認されたとのことです。


bitaminc

画像はイメージ フリー画像です
(「酸化型ビタミンC」も身体にて有益に働く)



つまりこの食べ合わせは現在は「問題なし」と言えるのです。


もちろん上述の「お酢」や酸を用いて、

そのままの状態で「還元型ビタミンC」を取り入れればなお良しです。


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画像はイメージ フリー画像です
(気にしなくてもいい…ということです)



たとえ一部が「酸化型ビタミンC」に変質したとしても、

「栄養素」はきちんと取り込まれているので心配はありません。


「キュウリ」にとっては迷惑なお話でした。


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画像はイメージ フリー画像です
(「栄養学」も常に新しくなっている)



通説とされてきたことが研究によって「覆る」

「食べ合わせ」

とは…面白いものです。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ




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