何となくのイメージはありますが…



こんにちは( ・Д・)
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


同じ読みをする漢字でも、
シチュエーションによって使い分けをする場合があります。

つまり、

・場面
・立場
・境遇

などによる使い分けです。


本日は「足」と「脚」についてお話したいと思います。


BlogPaint


画像はイメージ フリー画像です
(スラリと伸びた「あし」ですが…)



なかなか難しい漢字の使い分け


現代人は漢字を覚えなくなっています。

間違いなくスマートフォンの普及などが原因の一つです。

しかしながら双方が変換候補になる場合に、
迷ってしまうケースもあります。


iine


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(ある意味スマホに頼りっぱなしです)


あれ?どっちだっけと思うこともあります。

そんな日常の疑問に応える、
正しい日本語の使い方についてのお話です。


qanntoa

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(時に難しい日本語)


本日は、

「足」と「脚」の使い分けについて、

考えていきたいと思います。




「足」はくるぶしから先 「慣用句」に用いる


【「足」を使うケース】


人体で考えた場合、
くるぶしから先の部位に用いる。

また「慣用句」としてはこちらしか使用しない。


・足の裏
・足先が冷たい


etc…


asisaki

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(くるぶしから先なので「足」です)



例えば足の裏側が痛い場合は、

「足裏の痛み」

と表記すると思います。


足裏はくるぶしから先の部位だからです。


asiuramassazi

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(「足裏」のマッサージのイメージ)


「慣用句」においては全て「足」を使用します。



「脚」は足全体 物を支える部位 に使用する


【「脚」を使うケース】


人体で考えた場合、
足全体を表現する時に使用する。

また物などにおいて、何かを支える部位について「脚」を用いる。


ここで言う足全体とは、

「主に骨盤から足首までの範囲」

を指します。


「脚を組む」などを表現したい場合はこちらが正しいです。


asiwokumu

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(「足全体」なので「脚」となる)



何かを支える部位とは次のようなものを表現する場合です。

・椅子の脚
・テーブルの脚
・脚付きの家具

etc…


isunoasi

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(椅子を支える「脚」)



くるぶしより先という概念がない(又は少ない)
動物や昆虫などに用いる場合は、

「脚」を使用することが多いようです。
(「足」が間違いではない)

・馬の脚
・ダチョウのたくましい脚
・昆虫の脚は6本

etc…


umanoasi

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(素早く大地を蹴る「馬の脚」)


辞書でも曖昧な場合もある


仮に「馬の足」といっても伝わります。
「カニの脚」でも伝わります。

この辺りは辞書でも明確に区別されていない場合があります。


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(辞書によりどちらも可とする場合も)


人体で考えた場合は比較的明確です。

明確に言えることは「慣用句」に用いる場合は、
必ず「足」を使用するとなっています。


・足が遠のく
・足を運ぶ
・足が棒になる


などが一例です。



「脚」には「きゃく」という読みもある


「脚」という漢字には「きゃく」

という読み方もあります。

こちらの方がわかりやすい例なのかもしれません。


sankyaku

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(カメラなどの「三脚」)


・三脚
・脚力
・健脚


などの単語があります。



人体で考えるなら英語にしてみる


人体で考える場合は、
英語に変換してみると意外とわかりやすくなります。


rikaisita

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(ああ!なるほど)


足 ⇒ foot
脚 ⇒ leg


例えば足裏をケアする「フットケア」
脚全体を温める「レッグウォーマー」

などが良い例です。


regwuoma

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(寒い時期には「レッグウォーマー」)



ちなみに、
鳥類の場合も「脚」を使います。

鶏の脚を焼いたお料理を「チキンレッグ」と言います。


tikinreg

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(鶏の脚を焼いた「チキンレッグ」)



なかなか難しい漢字の使い分け


日本人でも十分混乱する漢字の使い分け。

多様化する世界では、
様々な言語が使用されます。


waseieigo

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(「英語」も十分難しい…です)


「慣用句」として使用する場合は「足」

これは覚えておいて損はないでしょう。




また機会があれば一緒に勉強していきましょう。





よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ




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