賢い食べ合わせ : 四つ葉のくまさんの癒しのお花、時々お料理日記

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タグ:賢い食べ合わせ



「隠れ貧血」の方が増加中



こんにちは(;´Д`)
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


食べることは生きる事です。
「食の健康」は最も大切な事柄の一つ。


「身体が喜ぶ賢い食べ合わせ」


についてのお話です。


本日の食材は「アサリとトマト」です。


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画像はフリー画像 イメージ
(「パスタ」などでもおなじみの組み合わせ)



「パスタ」でもおなじみの組み合わせ


イタリアンで「アサリ」と「トマト」と言ったら、
一番有名なのは「ボンゴレ・ロッソ」でしょうか。


ちなみにイタリア語では、

ボンゴレ ⇒ 貝


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画像はイメージ フリー画像です
(「貝」の中でも「二枚貝」を指す)



ロッソ  ⇒ 赤
ビアンコ ⇒ 白

になります。


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(トマトソースの入らない「ボンゴレビアンコ」)



「アサリ」の入ったトマト風味のイタリアン。
「パスタ」などでおなじみの組み合わせです。

この組み合わせは美味しさだけでなく、


かつ「賢い食べ合わせ」の一つです。


他にも「ペスカトーレ」なども該当します。


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画像はイメージ フリー画像です
(「アサリ」や「ムール貝」の「ペスカトーレ」)



昨今増えているとされる、

「隠れ貧血」

を予防する賢い食べ合わせです。


「鉄分」足りていますか?



「ビタミンC」が「鉄分」の吸収を促進


【身体が喜ぶポイント】


「アサリ」には「タウリン」が豊富に含まれている。

また「鉄分」の含有量も多く、
「ビタミンC」が豊富な「トマト」と一緒に摂取すると「鉄分」の吸収が良くなる。


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画像はイメージ フリー画像です
(「アサリ」と「ミニトマト」のワイン蒸し)



元々「鉄分」は若干吸収しにくい栄養素です。


「鉄分」の吸収をする器官は「十二指腸」です。

「ビタミンC」が「鉄分」をアルカリ性に傾けて、
吸収しやすい状況に保つのだそうです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「鉄分」のイメージ)



言わずもがなですが。
「鉄分」は貧血の予防などに効果があります。

特に女性は積極的に摂りたい栄養素です。


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画像はイメージ フリー画像です
(朝からだるい方…「隠れ貧血」の可能性も)



「タウリン」について


栄養ドリンクなどにも含まれる「タウリン」ですが。

「健康にどういいのか?」

いまいちわかりにくい成分でもあります。


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画像はイメージ フリー画像です
(「栄養ドリンク」などに多い成分です)



以下「厚生労働省」のページより引用しました⇩


たんぱく質が分解される過程で出来るアミノ酸に似た物質です。貝類やイカ・タコといった軟体動物に多く含まれています。
人間には体重の0.1%のタウリンがあるといわれ、心臓・肺・肝臓・脳・骨髄などのさまざまな臓器や組織に広く含まれていることから、生命の維持に必要な成分と考えられています。


詳しく読みたい方はこちら

(厚生労働省 e-ヘルスネット)


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画像はイメージ フリー画像です
(運動疲労やストレスの緩和に役立つ)



「タウリン」にはこのような効果があるとされています。


・老廃物の除去を助ける
・筋肉細胞のダメージ緩和
・酸化ストレスの軽減


「栄養ドリンク」で摂取すると、
余分な糖分も多く摂取することになります。


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画像はイメージ フリー画像です
(「糖質」は大切な栄養素ですが「過剰」には不要です)



食生活から「タウリン」が摂取出来ればそのほうが良いでしょう。



「鉄分」には2種類ある


同じ「鉄分」にも実は2種類あります。

・鉄(非ヘム鉄)
・ヘム鉄

名前は聞いたことがあるかもしれません。


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画像はイメージ フリー画像です
(「ほうれん草」はその他栄養素も優秀です)



とても簡単に分類すると、


鉄(非ヘム鉄) ⇒ 植物性(ほうれんそう、きのこなど)
ヘム鉄     ⇒ 動物性(魚介類、牛肉、レバーなど)


同じ「鉄分」のように見えますが、
「非ヘム鉄」は吸収効率が悪いと言われています。


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画像はイメージ フリー画像です
(「アサリ」には「ヘム鉄」が含まれる)



「アサリ」の場合は魚介類の「鉄分」ですので、

「ヘム鉄」ということになります。



「隠れ貧血」にご用心


特に女性はその身体的特徴において、
「鉄分」を多く必要とします。

潜在的な「鉄分」不足の方はかなり多いとのこと。
年齢は余り関係なく欠乏栄養素の一つです。


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画像はイメージ フリー画像です
(女性の健康維持に「鉄分」は欠かせない)



最近の傾向として、
健康診断ではヘモグロビン正常値。

しかし実は「貧血」という「隠れ貧血」が増加しているそうです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「貧血」を訴える女性は多い)



【隠れ貧血】


一般的な健康診断では含まれない項目。
(フェリチン、総鉄結合能)

において診断される貧血。


・体力の低下
・皮膚や爪がもろくなる
・食欲の低下
・氷を食べたくなる
・イライラする
・足がムズムズする


などの症状が現れる。


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画像はイメージ フリー画像です
(「若年層」でも増加しているそうです)



内科や婦人科で検査することが出来ます。


症状に覚えがある方は検査してもらうのも良いでしょう。



「鉄分」は効率的に吸収する


「アサリ」の「鉄分」は「ヘム鉄」であるため吸収効率が高いです。

「トマト」のビタミンCと作用して、
吸収効率を更にUPしてくれるこの組み合わせは女性にとっての味方です。

積極的に取り入れていきましょう。


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画像はイメージ フリー画像です
(「牛もも肉」のイメージ)



例えば、
牛肉なら「もも肉」などの赤身に「ヘム鉄」は多く含まれます。

一緒に「ビタミンC」を含むものを摂ることを忘れずに。


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画像はイメージ フリー画像です
(扱いは難しいですが効果的です)



「鉄分」の摂取には調理器具を工夫する方法もあります。

・鉄のフライパン
・鉄瓶

などを使用することです。


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(「鉄瓶」はお湯が柔らかくなるといいます)



自分を守る食生活を心がけたいものです。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ
(2024.4 加筆修正)




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美味しく「薬効」を考えた炒めもの



こんにちは(*゚▽゚*)
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


食べることは生きる事です。
「食の健康」は最も大切な事柄の一つ。


「身体が喜ぶ賢い食べ合わせ」


についてのお話です。


本日の食材は「エビとネギ」です。


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画像はイメージ フリー画像です
(中華の炒めものでよく見られます)



中華料理の定番「エビとネギ」の理由


「エビ」と「ネギ」は、
中華料理では定番の組み合わせです。

中華料理だけでなくアジア系の炒めものはこの組み合わせが多いです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「エビ」と「ネギ」のチャーハン)



「ネギ」のシャキッとした味覚。
「エビ」の旨味を楽しむことが出来ます。


この組み合わせは「賢い食べ合わせ」の一つです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「エビチリ」のイメージ)



定番料理だけでも、

・エビチリ
・エビの香味(オイスター)炒め

などがあります。


中華料理にも組み合わせの妙は存在します。


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画像はイメージ フリー画像です
(エビとネギの香味炒め)



味覚もよい組み合わせですが、
どんな効能があるのでしょうか?



「アリシン」が「タウリン」の吸収力をアップ


【身体が喜ぶポイント】


「ネギ」に含まれる香味成分の「アリシン」が、
「エビ」に含まれる豊富な「タウリン」の吸収力をアップします。


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画像はイメージ フリー画像です
(「エビ」などの魚介類は「タウリン」が豊富)




【タウリンの働き】


・コレステロールの減少
・心臓や肝臓の機能を高める
・視力の回復
・高血圧の予防


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画像はイメージ フリー画像です
(「しじみ」や「イカやタコ」などに多い)



「タウリン」については詳しく知りたい方は下記のページをご覧下さい。

詳細はこちら

(厚生労働省 e-ヘルスネット)



「エビ」に豊富に含まれる「タウリン」を、
「ネギ」の香味成分が増幅する組み合わせです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「パクチー」は中華では「シャンツァイ」です)



香味は、

・食欲増進
・食感を良くする
・味のアクセントになる

など様々な調理効果をもたらします。



「タウリン」が働くことで得られる効果


「タウリン」の効果の一つとして、

「肝臓の働きを良くする」

効果があります。


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画像はイメージ フリー画像です
(アルコールが飲めるのは「肝臓」のおかげ)



主にアルコールは「肝臓」で代謝(解毒)されます。

「肝臓」は身体全体の解毒作用を担う大切な臓器です。
その「肝臓」が活発に働くことで代謝が促進されます。


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画像はイメージ フリー画像です
(「肝臓」の働きイメージ)



結果「アリシン」が元々持っている抗酸化力が最大限生かされます。

その結果アンチエイジングやがん予防に効果を発揮するのです。



「タウリン」を多く含む魚介と香味野菜の組み合わせは効果的です。

他にもありますので一部ご紹介します。


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画像はイメージ フリー画像です
(「タコのガーリック炒め」もその一つ)



【タウリン+アリシンの一例】


たこ (タウリン)+ にんにく(アリシン)
イカ (タウリン)+ ネギ  (アリシン)
あさり(タウリン)+ 玉ねぎ (アリシン)


などはよく見かける「賢い組み合わせ」です。



匂いの強い野菜は効能も高い


「アリシン」は基本匂いの強い野菜に多く含まれます。


・ネギ
・玉ねぎ
・にんにく
・ニラ
・らっきょう

etc…


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画像はイメージ フリー画像です
(香りが強い野菜たちは薬効も高い)



いわゆる「香味野菜」と言われる野菜です。

中華料理をはじめとして、
アジア系の料理ではこの組み合わせをよく見ることが出来ます。


もちろんイタリアンや地中海料理など、
幅広く使われている組み合わせです。


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(「にんにく」が香る「魚介のパエリア」)



「魚介のパエリア」は旨味と香味野菜を上手に炊き上げた、
理にかなったメニューの一つです。



「医食同源」の考え


中国には古くから

「薬食同源(やくしょくどうげん)」

という考え方があります。


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(様々な香辛料は薬としても珍重されました)



日本では、

「薬」⇒「医」という言葉に置き換え、

「医食同源」という言葉を使っています。


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(正しい「食」は健康の維持に繋がる)



日頃からバランスの取れた美味しい食事を摂取することは、
病気を予防し治癒を促す。


ということを伝えているのです。



食べた物で身体は作られる


バランスの良い食生活をすることは、
すなわち「健康的な生活」と置き換えることが出来ます。


「食は健康、食べた物で身体が作られる」


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画像はイメージ フリー画像です
(バランスの取れた食生活)



反対に考えれば食生活のバランスを取れば、
病気のリスクは減るという事です。


もちろん好き嫌いなく食べることが大切です。


いくら栄養バランスが良くても食べすぎては意味がありません。


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画像はイメージ フリー画像です
(適切な量をバランスよく食べる事が大切)



身体が喜ぶ「賢い食べ合わせ」
上手に活用して「健康寿命」を伸ばすよう心がけてみてはいかがでしょう?




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ
(2024.4 加筆修正)




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「鶏ごぼう」は味覚だけの組み合わせではない



こんにちは(*゚∀゚)っ
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


食べることは生きる事です。
「食の健康」は最も大切な事柄の一つ。


「身体が喜ぶ賢い食べ合わせ」


についてのお話です。


本日の食材は「鶏肉とごぼう」です。


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画像はイメージ フリー画像です
(説明不要の好相性な組み合わせです)



「炊き込みご飯」でもおなじみの組み合わせ


和食で考えた時に、

「鶏肉とごぼうの煮物」
「鶏肉とごぼうの炊き込みご飯」

どちらも定番の組み合わせです。


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画像はイメージ フリー画像です
(これだけで食が進みます)



和定食はもちろんのこと、

・学校給食
・社員食堂

などでも多く用いられる組み合わせです。



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(「栄養士」は栄養バランスのプロです)



「学校給食」というのは、
専属の「栄養士」が栄養バランスを考えてメニューを作ります。

「社員食堂」のメニューもまた然りです。


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画像はイメージ フリー画像です
(学校給食のイメージ)



・成長期に必要な栄養素
・健康維持に必要な栄養素


これらを含んでいると言うことです。


大定番とも言えるこの組み合わせ。

味覚的なことはもちろん、大きな効能があります。



「筋肉の構築」を促進し脂肪分を排出


【身体が喜ぶポイント】


「鶏肉」に含まれる良質のたんぱく質。
「ごぼう」に含まれる食物繊維。

余分な脂肪分を食物繊維が吸収し排出…
「筋肉の構築」を促進する組み合わせです。


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画像はイメージ フリー画像です
(良質な筋肉を育みます)



「ごぼう」は食物繊維の塊と言えます。

「鶏肉」の良質なたんぱく質を上手に身体に取り込み筋肉を作る。
余分な脂肪は排出されます。

腸をきれいに保つ組み合わせです。


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(大腸の健康維持は全身に影響する)



「鶏肉」には「コラーゲン」なども含まれます。

「コラーゲン」は美肌効果に目がいきがちですが、
弱った膝の軟骨などにも働きます。


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画像はイメージ フリー画像です
(世代と共に膝の軟骨は減っていきます)



つまり様々な世代の方の健康維持に役立ちます。


吸収と排泄のバランスを保つベストな組み合わせなのです。



運動する方や「アスリート」にもおすすめ


「アスリート」にとって筋肉の成長は欠かせません。

かつ余分な脂質は排出してくれる組み合わせです。

日頃運動を心がけている方、
「アスリート」にとっても嬉しいポイントです。


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(ハードな運動をする方にも…)



他にも鶏肉(特に胸肉)には、

「イミダゾールジペプチド」

という成分が入っています。


近年注目の健康成分の一つです。


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(時に数千キロにも及ぶ旅路)



「渡り鳥がなぜ飛び続けられるのか」


の鍵を握っている成分と言われています。


これらを上手に取り入れることで疲労回復効果が高まります。

・筋肉の増強
・疲労回復
・余分な脂肪の排出

「アスリート」にとっては嬉しい限りです。
もちろん一般の食生活としても健康食に入ります。



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画像はイメージ フリー画像です
(「鶏胸肉」に多く含まれます)




【イミダゾールジペプチド】


「鶏胸肉」に多く含まれるアミノ酸の一種。

翼を動かす筋肉である胸肉に多く含まれ、
時に何千キロにも及ぶ飛行を可能にするとされる。

人体にも存在し、加齢と共に作成する力が衰える。


他の動物にも存在するが「鶏胸肉」は最も含有量が多いとされている。




「ごぼう」は皮付きで効能アップ


しかしながら「鶏肉」が苦手な方もおられます。

「鶏肉の匂いがダメ」

という方は「ごぼう」を一緒にすることでかなり緩和されます。


双方が旨味を引き出すプラスの組み合わせです。


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画像はイメージ フリー画像です
(ぜひ皮付きを使いましょう)



調理の際は「ごぼう」は皮付きで使いましょう。

皮を剥くと「ごぼう」の栄養素であるポリフェノールも失われてしまいます。
せっかくならば、抗酸化力のある皮付近も使いましょう。


水洗いで泥を落とすのみで大丈夫です。

皮付きは多少香りが強くなります。
苦手な方はたわしなどで軽くこすって薄く剥くと良いでしょう。

「ピーラー」などで完全に剥いてしまうのはおすすめできません。


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画像はイメージ フリー画像です
(鶏ごぼうの柳川風)


・煮物
・炊き込みご飯
・柳川風卵とじ
・鶏ごぼう炒め

etc…


レシピも様々です。

上手く活用して健康寿命を伸ばすようにしていきましょう。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ
(2024.2 加筆修正)




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