「水切り」も立派な料理の一手間 初心者必見!


こんにちは(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


【「お豆腐は水切りしておきます」ってあるけど「水切り」って何?…】


レシピの言葉には初心者が戸惑うものが多いです。

今さら聞けないそんな事を勉強していきましょう


第18回 
「お豆腐の水切り」です。

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(パック入り豆腐は水が入っている)



本日の超基本 豆腐は「水切り」をして使う


お料理のレシピに時々出てきます。

「お豆腐は水切りしておく」

これは買った時に入っている水を捨てるだけではないのです。

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(ザルにあけた豆腐のイメージ)



【水切りとは?】

お豆腐は水に浸した状態で販売されているものが多いです。
お豆腐は水を吸収した状態であるわけです。

その水分を調理に向く状態まで水分を抜くことを「水切り」と言います。

炒め物や冷奴、お料理の種類。
又は味覚の好みにより加減することが必要です。

なお水が入っていないタイプのパッケージでも、
適宜「水切り」を行うと良いでしょう。

但しすくって食べるタイプの豆腐に関してはこの限りではありません。

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(すくって食べるおぼろ豆腐)



一番基本となる「水切り」の方法


ここでは木綿豆腐を使います。

道具を使わずに一番簡単な方法を記載します。


①包装容器に入った水を捨ててお豆腐を取り出す
②予めキッチンペーパーを引いておいたまな板などに豆腐を置く
③そのままキッチンペーパーでくるむ
④豆腐の入っていた包装容器に少し水を入れ豆腐の上に置く

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(重しに計量カップを用いた例)


これで時間を置けば「水切り」終了です。

染み出した水分が流れるように軽くまな板に傾斜を付けておくとベターです。


④はスプーンなどの「重し」を置くことで代用出来ます。



◆絹ごし豆腐を使う場合


④の項目を省いてキッチンペーパーにくるんでおいて下さい。

「重し」をすると崩れてしまいます。

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(絹ごしは優しく扱いましょう)



◆水切り時間の目安

お料理にもよりますが…

・冷奴などそのまま食べる場合 ⇒ 10分程度
・焼いたり火を通すお料理   ⇒ 1時間程度

を目安にしましょう。


硬い食感が好きな方は冷奴でも長めにします。
水々しさを残したい場合は短めに調整して下さい。



豆腐はなぜ水に入っているのか?


豆腐のパッケージに入っているのは普通の水です。

これには重要な役割があります。

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(一般的な水入りのパック)


・保存期間を長くするため
・移動中に豆腐が崩れないようにする緩衝材
・アクを抜くため

これらが主な理由です。


最近見かける水のないタイプ。
こちらは「充填豆腐」と呼ばれています。

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(充填豆腐の一例 3個パックが多い)


水のない分ぴっちりと豆腐が詰まっていて崩れません。

容器に詰めたまま加熱処理をするので、
製造方法から違うのです。

こちらは賞味期限が長いのも特徴です。



「水切り」は面倒? されど差のつく下ごしらえ


実は「水切り」などしなくてもお料理は完成します。
しかし美味しいものを提供したいならば覚えて置いて損はありません。


【水切りをする理由】


お豆腐には水分がたくさん含まれています。
そのまま使用すると調理中に水分が染み出して、
味付けを損ないます。

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画像はイメージ フリー画像です
(冷奴でわかる水切りの意味)


・豆腐を切っただけの冷奴。
・しっかり「水切り」した冷奴。

食べ比べてみれば大豆の甘みなど違いを感じると思います。


煮物や味噌汁などに入れる場合でも、
「水切り」をすると水分が抜けた穴に味が染み込みます。

ダシの風味などが染みやすくなり美味しく仕上がるのです。

炒めものなどはしっかり「水切り」をして、
両面を軽く焼くと水っぽくならずに仕上がります。


他にも電子レンジを使った「水切り」などの方法があります。



本日のお料理上手ポイント 冷奴でわかる「水切り」の意味


「水切り」は道具不要で簡単です。

この一手間で仕上がりが大きく変わります。
豆腐料理の下ごしらえの一つです。

例えば、

・レシピ通りの調味料で味が薄い
・レシピ通りにつくったのに味がぼやける

しっかり「水切り」が出来ていないかもしれません。

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(豆腐の炒めもの できればしっかり水切りしたい)


揚出し豆腐など、油で調理する場合。
しっかり「水切り」がされていないと水分が油ではねて危険です。



一手間を惜しまずに美味しいお料理を作ってください。



第18回はこの辺で(๑'ᴗ'๑)

また一緒に勉強していきましょう。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ




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