鰻を疲労回復のために食べる必要はない


こんにちは(*゚∀゚)っ
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


夏の疲れ…出ていませんか?
汗をかく夏はそれだけ身体が頑張っている。

その分疲労は蓄積していきます。


夏の疲れあれこれ…

「疲労回復なら鰻よりも…」をお届けします。

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夏バテに効くという鰻


土用丑の日は昔から親しまれた文化。
今日はちょっとリッチにうな丼を食べて疲労回復しよう。

この習慣は本当なのでしょうか?


◆土用丑の日の話

江戸の話…売上に悩んでいた鰻屋
有名な平賀源内に相談をしました
「丑」の日に「う」のつく鰻を食べると夏バテしない
と銘打って(キャッチコピー)
験担ぎが好きな江戸の人にこれが大当たり
現在に至る
※諸説あります


この鰻の疲労回復効果はいかがなものなのでしょう?



鰻の主な栄養素


鰻の栄養素(主なもの)

・ビタミンA
・ビタミンB群
・DHA(血液サラサラ成分)

流石に健康的な成分が多いようです。

ビタミンA ⇒ 皮膚や粘膜 目の健康維持
ビタミンB ⇒ 糖質の代謝に関わりエネルギーを生産


確かにビタミンBは疲労回復効果が高いといわれています。


ところがこのビタミンBを摂取するなら豚肉など
肉類のほうが効果的だというのです。

ビタミンAは非常に豊富なため、目を酷使する現代の仕事には効果的と言えます。



鰻は精がつく



「鰻は精がつく」


聞いたことありませんか?

これは昔の日本で圧倒的にビタミンB1が不足していたからです。

現代の食生活では肉類を多く取っていることが多いので、
慢性的なビタミンB1不足は起こりにくいそうです。

また脂質の多い魚でカロリーも高めです。
鰻丼などにした場合は高カロリーになります。

前述の

「鰻を食べると夏バテしない」のコピー
更に高カロリーで栄養価が高い

こういった事と時代背景から今でも
「精がつく」と言われているのかもしれません。



疲労回復のために食べるなら


疲労回復という観点で見た場合何を食べたらいいのか?

医師が口をそろえていう食材があります。

それが「鶏の胸肉」です

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渡り鳥が何千キロも飛び続ける秘密がこの胸肉に含まれる

「イミダゾールジペプチド」

という成分です。

医学的に疲労回復効果が認められています。
鶏の胸肉100gを毎日採ると2週間もすると効果が実感出来るとのこと。

同様にマグロなどの回遊魚の尾びれの部分にも多く含まれます。

鳥が羽ばたくための胸の筋肉…
魚が泳ぎ続けるための尾びれの筋肉…

説得力があります。



行事食は大切にしていくべき


疲労を回復する目的で鰻を食べる必要はないという事ですが。

夏の行事食としての「鰻の蒲焼き」
こちらは大変大切なものと考えます。

栄養素で考えて食事をする人は少ないでしょう。

「食事で心が満たされること」

これこそが大切と考えます。



疲労が溜まりやすい昨今…
上手に付き合っていく必要がありそうです。

本当に疲労した場合は休息をとることが何よりも大切。
無理はしないように…。



よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ



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