冷暖房がなかったから…大切にされてきた「旬」


こんにちは(´~`)モグモグ
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


「◯◯は今が旬だから…」
「旬の◯◯を頂きました」

特に和食は「旬」を大切にする食文化です。


本日は「旬だと身体も喜ぶ」についてお届けします。

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季節にあった食材たちの「旬」


食材には「旬」と言われる時期があります。

非常に簡単に言ってしまえば

「その食材が最も美味しい時期」ですが。


日本には四季があります。
その季節により取れる食材も変わってきます。

空調などが発達して、
オフィスビルなどでは四季を感じにくい現代。

しかし大切にされてきた「旬」はこうした四季の移ろいと共にありました。


ざっくりと2つに分けて考えていきましょう。

◆身体を冷やす夏野菜
◆身体を温める根菜類

こう考えたらわかりやすいでしょうか?



冷房がなかった時代だからこそ


夏場に「旬」を迎える代表的な野菜。

トマトやきゅうり、スイカといった食材。
俗に夏野菜や夏の果実たちです。

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同様に熱帯性の果実(トロピカルフルーツ)などは、
基本的には身体を冷やす効果を持っています。

たらいに氷を入れて、縁側で足を冷やしながらスイカを食べる。
冷房などが発達していなかった時代だからこその知恵です。

身体を冷やす効果だけでなく、
汗として失ったミネラルや水分を補う効果があります。

天然のスポーツドリンクといったところでしょうか。

先人たちは上手にこれを用いてきました。



身体の冷える時期だからこその「旬」


反対に秋冬はどうでしょうか?

暖房も発達していなかった時代です。
芯まで冷えた身体を「旬」の食材たちが温めてくれます。

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根菜類は秋冬が「旬」です。

こちらは身体を芯から温めてくれる効果があるので、その時期に多く流通するのです。


冬場に糖分を多く保有する野菜は多いです。
これは植物自体が厳しい季節に備えようとしているわけですが…

糖分 = 炭水化物

つまり生きていく上において欠かせない栄養素です。
甘みが増し美味しくなるだけでなく、
身体を温めてエネルギーに変換します。

また冬を乗り切れるように、
保存が効く食材が多いのも特徴です。



季節を頂くことの満足感


「旬」だと身体が喜ぶ理由がもう一つあります。

「精神的な満足・充実感」です。

「旬」に「旬の食材」を頂くことで心が満たされ元気が出ます。

・春に筍を掘り
・夏にスイカを食べて
・秋にさつまいもを掘り
・冬にみかんをこたつで頂く

これら「旬」の食材がなかったら…
日本人の暮らしはもっとつまらないものになっていたでしょう。

また和食が「無形文化遺産」に登録されることも
なかったかもしれません。

私達は自然と「旬」を「四季」と置き換えて感じているのです。



身体が喜ぶ「旬」を頂けることを大切に…


「旬」の時期に「旬」のものを取り入れる事
身体にとって好ましいことです。

ただこれを当たり前と思ってはいけません。

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・農畜産業の方
・漁業関係の方
・それらに付随する様々な技術開発
・流通関係の方
・小売業や飲食業の方

etc…


その方々が努力することで私達は「旬」や「四季」を感じることが出来ます。



昔から現代に受け継がれ、
これからも大切にしていきたい「旬」の文化。
四季のある日本ならではの食文化と言えるでしょう。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ




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