和食の基本「お醤油」の種類 初心者必見!
こんにちは(´∀`*)
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。
【「レシピにあるお醤油」どれでもいいのかしら?…】

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(「お醤油」にも種類があります)
自宅にある「お醤油」の種類が違えば、
レシピ通りの分量でも味が変わります。
「お醤油」にも複数の種類があるのです。
今さら聞けないそんな事を勉強していきましょう。
本日は、
「お醤油の種類」についてのお話です。

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(「お醤油」の味はお料理に直接関わります)
※この記事は「お料理初心者」向けに記載されています
本日の超基本 レシピの「お醤油」は「濃口醤油」
和食を作るときに欠かせない「お醤油」
レシピ通りの量を入れたはずなのに…
味が不安定なことはありませんか?

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(レシピ通りの分量を入れたはず…)
それはもしかしたら「お醤油」の種類が違うのかもしれません。
「お醤油」といっても実は多くの種類があります。
本格的に使い分けるとなると6から7種類くらいはあります。

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(「お醤油」はメーカーにより味も違います)
しかしながら家庭でそこまで使い分ける必要はありません。
とりあえず2種類の「お醤油」の違いを覚えましょう。
「濃口醤油」と「薄口醤油」
よく家庭で用いられる「お醤油」はこの2種類です。
それぞれの違いを記載していきます。

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(色の違いの他…味わいにも差があります)
【濃口醤油】
最もスタンダードな「お醤油」です。
レシピに「醤油」とあった場合はこちらを使用して下さい。
購入時にラベルにただ「しょうゆ」とあった場合も、
「濃口醤油」である場合が多いです。

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(「濃口醤油」の一例)
◆「濃口醤油」の特徴
・食塩分は約16%
・「煮物」や「焼き魚」「おひたし」等普段使いに
・「寿司」や「刺し身」もOK

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(普段使いの「お醤油」です)
オールマイティーに使用ができます。
香りや色、味のバランスが取れている「お醤油」です。
【薄口醤油】
「濃口醤油」に比べてやや色味の薄い「お醤油」です。
「うすくち」とひらがなで書かれることもあります。
「淡口醤油」と書かれる場合もあります。

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(「薄口醤油」の一例)
◆「薄口醤油」の特徴
・食塩分は18~19%
・関西風の「うどんつゆ」「お吸い物」等に
・「煮物」など食材の色合いをきれいに仕上げたい場合
色が薄いので味が薄いというわけでなく、実は塩味が強いです。

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(色合いは薄いが「塩味」は強めになる)
どちらかというとダシを利かせたお料理に向きます。
食材の持つ色合いを生かしたいとき(お醤油色にならない)にも重宝します。
例えば…
「煮物」
「卵焼き」
などがきれいに仕上がります。

画像は「クラシル」様のものです
(「卵焼き」などに「お醤油」味をつけても色合いがきれい)
【ありがちな失敗例】
レシピなどに…
「醤油50ml」
とありその通りに作ったのに塩辛い…

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(「薄口醤油」は加減が必要です)
そのような場合「薄口醤油」を使ってしまった可能性があります。
塩分が強いため加減が必要です。
レシピを100%信用しない
特にギフトなどで「お醤油」の詰め合わせを頂いた場合。
「濃口醤油」と「薄口醤油」の他に、
初めからダシがブレンドされた「だし醤油」などが含まれていることがあります。

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(旨味成分がプラスされている)
ダシが入っているものは「旨味」と「甘味」があります。
「お醤油」の代わりに使用する場合は調整の必要があります。
簡単に言えば「めんつゆ」のようなものです。

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(「めんつゆ」は便利だが他の調味料を控える必要がある)
厄介なことに…
「濃口醤油」も「薄口醤油」も、
製造メーカーにより食塩分は違います。
つまりレシピは目安量であり、絶対では無いということです。

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(レシピには「味覚の好み」は反映されていません)
【上手な味付け方法】
レシピの一例
「お醤油100ml」
と書いてあった場合

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(全量を一度に入れないようにする)
一度に分量すべてを入れないで、
「まず70ml程度を入れて味見をする」
ことをおすすめします。

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(「味見」はお料理において大切です)
塩味は好みもあります。
美味しいと思う増減を残りの30mlで調整すれば良いのです。
そういう意味ではレシピは目安であると言えます。
予備知識 他の種類の「お醤油」
予備知識として…他にはこんな「お醤油」があります。
普段使いする必要はありませんが覚えておきましょう。

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(普段使いする必要はありません)
【白醤油】
ほとんど色のない透明に近いくらいの色をした「お醤油」
塩分は18%程度、糖分も約15%くらいで甘い。
素材の色がそのまま出るので美しく仕上がる他、
高級料亭などの「隠し味」などに用いられることもある。

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(「白醤油」の他に「透明醤油」も存在します)
【たまり醤油】
食塩分は「濃口醤油」とほぼ一緒だが、とろっとした「とろみ」がある。
旨味成分がとても強く濃厚な風合い。
「刺身」などに使用する他、「煎餅」などの味付けに使われることもある。

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(とろっとした風味が特徴)
【刺身醤油】
「濃口醤油」又は「薄口醤油」に昆布や魚介などの旨味を加味した、
「醤油加工食品」の一つ。
味わいが濃厚で甘みが強い物も多い。
お住まいの地域により一般的に用いられることもある。

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(「お刺身」に合うように調整されている「お醤油」)
本日のお料理上手ポイント 「濃口醤油」が基本…7割で安定
レシピにただ「お醤油」と書いてあったら、
基本的には「濃口醤油」を指していると思ってよいでしょう。
そしてメーカーにより食塩分や甘みに差があるので、
まずは7割程度を入れて味見をするようにして下さい。

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(入れすぎには注意しましょう)
「お醤油」は地域によりかなり味が変わります。
関東 ⇒ 濃口メイン
関西 ⇒ 薄口メイン
九州 ⇒ 濃口の甘め
※あくまで一般的な分類です

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(引っ越しや赴任先で「お醤油」の味が違うこともある)
関東から関西、又は九州に引っ越しをした際に…
「お醤油の味が合わない」
と取り寄せる方も多くいると言われます。
「お醤油」は「和食文化を支えるベース」のようなものです。
地域色に合わせて使い分けるのもまたありなのです。

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(「和食文化」は「お醤油」で成り立っている)
本日はここまでです。
また一緒に勉強していきましょう。
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