多肉やサボテンは実は管理が難しい



こんにちは(≧∇≦)b
四つ葉のくまさんことよつくまです🌵
本日もよろしくお願いいたします。


「サボテンすら枯れる(枯らす)」


と揶揄される事がありますが、
実は結構難しいのが多肉植物の仲間の管理。

気軽に楽しめるフェイクグリーンを用いるのも一つの方法です。
では早速ご紹介させていただきます

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画像はイメージ エアプランツも実は難しい植物です
(画像クリックでギャラリーへ入れます)



北欧製の紅茶缶と多肉の組み合わせ


デンマーク製の紅茶缶に多肉を寄植えした作品です。

缶自体がおしゃれですのでインテリアにもなります。
背丈の違う種類を寄植えしています。

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北欧の紅茶缶 小さい 多肉寄植え ベージュ です


小さいサイズの紅茶缶なので邪魔にはなりません。
ティータイムのテーブルに良いかもしれません。

・デンマーク製のかわいい紅茶缶
・お世話不要で置くだけでOK
・おまけの蓋付き
・色合いはソフトで優しい

小棚などに置いても邪魔にならないサイズ感です。


こちらはラスト2種類です。

・ベージュ(本品)
・ライトグリーン

どちらも再販の予定はありません。


紅茶缶ですので蓋があります。
こちらには小さなお庭を作りおまけでお付けします。

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画像はライトグリーン 小さなお庭付き


この小さいお庭は裏面にマグネットシートを貼っています。
磁力は弱いですがちょっとした場所にくっつきます。

普通に並べて飾って頂いてもOKです。


キッチンなどに飾るのもおすすめです。



コーデックス(塊根植物)もフェイクで楽しむ


コーデックス(塊根植物)と呼ばれる種の少し珍しい植物。

静かなブームとなっています。
こちらは独特のフォルムをもつコーデックスを模したアート作品です。

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コーデックスに見立てた かわいい フェイクグリーン 球型 です


他ではあまり見ないデザインです。

・樹木の粘土で手作り
・丸くかわいいフォルム
・葉に見立てた多肉植物
・ちょっと個性的な置物として


一つ一つ手作りで仕上げた手間のかかる作品です。

ショップには3種類の作品がございます。
どれも同じものは作れない一点ものです。

厳しい環境で育つコーデックスは水を蓄える塊根が発達しており、
独特のフォルムをしています。

それを再現したとても珍しい作品です。


玄関などにちょっと置いてあるとかわいいかと思います。



シルバーの土管型花器に入った多肉寄せ植え


男前の雰囲気を持ち、男性の方でも飾りやすい作品です。

土管型の面白い花器に入った多肉の寄植えです。
お好きな向きを選んで飾っていただけます。

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男前 土管型花瓶 多肉寄せ植え シルバー です


アンティーク加工された土管を花瓶に見立て、
ぷっくら多肉やエアプランツなどを寄植えしています。

・アンティーク感のある仕上がり
・金属光沢シルバー仕上げ
・小さいサイズで飾りやすい
・ぷっくらしたかわいい多肉


こちらはラスト一点になります。

現状では再販予定がありません。


写真では右向きですが、もちろん左向きに飾ることも出来ます。

フェイクグリーンは成長こそしませんが、
長い間この状態を保つことが可能です。

特に賃貸などにお住まいで日当たりや風通しに難がある場合など、
フェイクグリーンを選択するのも一つの手です。



四つ葉のクローバー型陶器に入った寄植え


白い四つ葉のクローバー型陶器に入った多肉寄植えです。

シンプルながら飾り石できれいに装飾してあり、
石が溢れることもありません。

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四つ葉のクローバー 陶器 多肉寄せ植え パープル です


シンプルかつ使い勝手のよい置き型です。

・四つ葉のクローバー型白い陶器
・複数種の多肉寄植え
・パープル系のアクセント
・飾り石をしっかり固着済み


パープルタイプの他に、イエロータイプも準備しています。

こちらの作品はアンティークチェアーと一緒に購入される方が多いです。
オプションからお得に購入が可能です。

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画像はイエロータイプ アンティークチェアーセット


ボリュームも出て飾り方の幅が広がります。

セット購入でご縁があることが多いので、
お得なオプションをご利用ください。


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画像はイメージ アンティークチェアー
(ミニサイズの観葉植物を飾る事も)


オプションとして作成した物ですが、
隠れた人気作品となっています。



キッチンや玄関におすすめのインテリア


キッチンや玄関など多肉植物を置きたい場所が、
必ずしも生花に適した場所とは限りません。

一般的に強い物が多いですが、
きれいに形を保つのは難しい物が多いです。

室内置きの場合風通しが悪く傷んでしまうことが多いのです。

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画像はイメージ フリー画像です
(室内でも送風が必要な生花もある)


増やしたりする楽しみはありませんが、
フェイクグリーンはお世話も不要です。

置き場に合わせて、
生花とフェイクグリーンの使い分けをしましょう。

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画像はフェイクグリーンのイメージ
(置き場を選ばないのが強み)



お時間ある時にご覧くださいませ(。ᵕᴗᵕ。)ஐ


ショップはこちら⇩

https://minne.com/@yotsukuma



詳細は写真にリンクを貼りましたのでそちらをクリックしてください🧸
全体のご様子や詳細がご覧いただけます。

※ブログアップ時に完売…又は作品が変更されている場合があります。




どうかご縁がございますように…




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ




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