夏のお弁当 : 四つ葉のくまさんの癒しのお花、時々お料理日記

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タグ:夏のお弁当



夏場のお弁当は「おかず」選びから


こんにちは(゜.゜)
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


夏季のお弁当では、
たとえ好物でも避けたほうが好ましい「おかず」もあります。


家族を守るためにも知っておきましょう。


本日は
「夏のお弁当に避けたいおかず」を説明していきます。

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画像はイメージ フリー画像です
(卵焼き…美味しいですが)



夏場には避けたいおかず…実は定番も危険


お弁当の超定番メニューでも、夏には避けたいものがあります。

本当に当たり前に用いている「おかず」も、
その中に入ってきます。

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画像はイメージ フリー画像です
(入っていると嬉しいのだけど…)



【好物でも避けたい「おかず」】


・卵焼き
・ポテトサラダ
・ハンバーグ
・きゅうりやレタスなどの生野菜
・肉じゃがなどの煮物

etc…


結構普段使用されている「おかず」が多いです。

その理由を見ていきましょう。


※当記事では手作りを前提に記載しています
 既製品で保存料が入っていたり
 冷凍食品で代用が効くものもあります



避けるべき「おかず」の理由


夏場に避けるにはそれなりの理由があります。
代表的なものについて理由を記載します。


「卵焼き」

サルモネラ菌が付着しやすい食材。
中心まで火をしっかり通したり、味を濃くすることで対応出来るが、
美味しさを損なうため秋口まで封印したほうが無難。



「ポテトサラダ」

主原料のでんぷんが細菌の大好物。
一緒にいれた野菜も水分が多く菌が繁殖しやすい。
またマヨネーズも卵が主原料のため非常に傷みやすい。

同様にマヨネーズを使用した和え物は全般中止したほうがよい。



「ハンバーグ」

ひき肉は空気に触れる面積が多く傷みやすい食材。
手で成形し中心までの過熱がわかりにくいハンバーグは危険度が高い。
冷凍食品などを代用したほうが無難。

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画像はイメージ フリー画像です
(手作りの方が美味しですが…)



「きゅうりやレタス」

ほぼすべてが水分のため細菌が繁殖しやすい。
(生野菜全般)
もし仕切りにレタスを使っているなら「バラン」などに変更すべき。
生野菜を持たせる場合は、別に小分けして密封及び保冷する。

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画像はイメージ フリー画像です
(フードコンテナ別添えなら可能)


但しトマトのヘタを取る。
ドレッシングは別添えにするなどの工夫が必要。



「肉じゃが等の煮物」

煮物に限らず汁が出るものはNG。

水分 = 菌の繁殖 

と認識する。

流れた汁が他の食材にも付着する可能性が高いため危険。



仕切りについて


上述の「バラン」ですが…

御存知の通りプラスティック製の笹を模した仕切りです。

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画像はイメージ フリー画像
(もちろんカラフルなものでもOK)


こちらは一番オーソドックスなものですが、
レタスやキュウリの代用になります。

100均でいろいろな色や形が販売されています。
子供のお弁当等はそういった物を代用するといいでしょう。



水分に注意すること


夏季(場合により通年)のお弁当では水分が非常に危険です。

・キュウリやレタス
・煮物の汁
・卵焼きの半熟

これらはすべて危険な「おかず」になってしまいます。


また「おかず」を小分けにすることで安全性を高めることが出来ます。

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画像はイメージ フリー画像です
(水分・油分を吸収する優れもの)


このような仕切りを使うことで、
他の食材に汁が付かないようにすることが出来ます。

こちらも100均などでも販売されています。


同様の理由から「味付けご飯」はNGです。

・おかかと醤油を混ぜる
・鮭フレークを混ぜる
・生姜焼きのっけご飯

などは汁気をご飯に混ぜてしまうので危険が高くなります。

ふりかけなどは別添えにしておきましょう。

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画像はイメージ フリー画像です
(夏場は混ぜご飯系は危険)



夏でも比較的安全な「おかず」


お弁当に入れる「おかず」が無い…
そんな方のために傷みにくい「おかず」もご紹介しておきます。

「唐揚げ」  ⇒ 高温調理のため
「エビフライ」⇒ 高温調理のため
「ピクルス」 ⇒ お酢の殺菌作用
「きんぴら」 ⇒ 濃いめの味付けと汁気が少ない

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画像はイメージ フリー画像です
(何かと優秀な唐揚げ)


このような「おかず」は比較的安全性が高いものです。

但し揚げれば何でもOKかというとそうでもありません。

「コロッケ」 ⇒ じゃかいもが傷みやすい
「メンチ」  ⇒ ひき肉が傷みやすい

為にNGです。



「おかず」選びは家族への愛情


夏季はお弁当を作る方もきつい季節です。
上記OKの「おかず」を参考にメニューを決めて見ましょう。

・高温調理又は中心まで火を通す
・殺菌作用のある食材を使用する
・味付けは濃い目に
・汁気はNG

夏季だけでも冷凍食品などを用いる手段もあります。
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画像はイメージ フリー画像です
(自然解凍OKのものを選びましょう)


こちらの優れている点は、

・「おかず」として食べられる
・「保冷剤」として弁当全体を冷やす

もともと保存料が入っているために抵抗がある方もおられるかと思います。

この時期は…と割り切っても良いかと思います。



次回は「傷みにくいお弁当のコツ」を更に詳しく記載します



よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ



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家族の健康を守るのはあなただから…


こんにちは(๑•̀ㅁ•́๑)✧
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


高温多湿で気候が大きく変化している日本。
食中毒の発生も多くなります。


家族を守るためにも知っておきたい知識です。

本日は
「夏のお弁当はなぜ危ないのか?」を説明していきます。

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画像はイメージ フリー画像です
(せっかく作ったお弁当が原因ではやりきれない)



お弁当の衛生管理 3つのポイント


この知識は夏に限ったことではありません。
お弁当を作る以上、知っておくべき知識となります。

一生懸命作ったお弁当で家族が食中毒…
これほど悲しいことはないです。

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画像はイメージ フリー画像です
(夏だけとは限りません)


お弁当の衛生管理のポイントは下記の3つのポイントです。

①環境的要因(雑菌の繁殖)
②増殖速度の問題
③物理的要因(作成時の問題)


そのような事態にならないためにも…
夏のお弁当はなぜ危険なのかについて説明していきます。


※記事は夏をメインに書かれています
 夏以外も条件を満たせば起こりうる事象です




①環境的要因(高温多湿)


【高温多湿が大好きな細菌】


日本の夏は以前にも増して高温多湿です。
簡単に30℃は超えてしまいます。


お弁当は朝作成してお昼に頂く事が多いです。

つまりそれまでは鞄の中。
ロッカーの中に置かれるわけです。
保冷ロッカーなどがあるわけもないので、保存状態が良いとは言えません。

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画像はイメージ フリー画像です
(スーパーなどの保冷ロッカー)


運動の部活動を行う場合は最悪日当たりに置かれることもあります。

最悪40℃にもなってしまうわけです。


この環境は細菌の繁殖に最も適した温度となります。

細菌は「20℃から40℃で最も繁殖する」と言われています。


もちろん冷蔵庫などがあれば一番です。
それがない学校や職場も多いでしょう。

ある程度の低い温度に保つ工夫が必要です。



②増殖速度の問題


【雑菌はどこにでも存在するもの】


お弁当を作る前に、

・きちんと手を洗っている
・調理器具を消毒している

衛生管理の基本です。

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画像はイメージ フリー画像です
(まずは手洗い…)


包丁やまな板などは除菌している。
では菜箸や調理台、しゃもじなどはどうでしょうか?

全ての器具を完全に除菌することはプロでも難しいです。

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画像はイメージ フリー画像です
(まな板と包丁除菌のイメージ)


雑菌というのはどこにでもいるものです。

そのリスクを少しでも減らすことが、

・アルコール除菌
・お弁当箱の浸け置き洗浄
・お弁当を入れる袋の交換

などの対策です。

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画像はイメージ フリー画像です
(アルコール除菌は有効)


雑菌は一定の数を超えると毒になるケースが多いです。
そして夏場はどうしても「増殖スピードが早い」です。


雑菌の繁殖を抑えることを「制菌」といいます。

清潔な環境を保つことは当たり前ながら最も効果的と言えます。



③物理的要因(作成時の問題)


【時間がない朝の光景】


朝は慌ただしいものです。

お弁当作りも簡単ではありません。
毎日となればなおさらです。

ご飯をお弁当に詰めて…すぐ蓋をして完成です。

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画像はイメージ フリー画像です
(アツアツご飯からは湯気がでる)


これが実は結構危険な行為です。

熱いものを詰めたお弁当を冷まさずに蓋をすると、
蓋に「水滴」が発生します。
お弁当の中は想像以上に「湿度が高い」事がわかります。

この「水分・湿度」が食中毒の原因になりうるのです。


夏場に冷蔵庫から麦茶のボトルをテーブルに置いておくと汗をかきます。
これと同じだと考えていいでしょう。

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画像はイメージ フリー画像です
(温度変化でボトルにしずくが付きます)


またお弁当に多用される卵ですが、
こちらはサルモネラ菌が多く検出されます。
もちろんしっかりと火を通した場合問題はありません。

こうした調理工程の加熱不十分なども原因になりうるのです。



夏場に揃う3つの要素


いつもと同じようにお弁当を作成しているのに、
なぜ夏場には食中毒の発生件数が増えるのでしょうか?

ほぼ亜熱帯と同じ気候になりつつある日本の夏。

今までの常識が通じにくい状態になっているのは確かです。

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画像はイメージ フリー画像です
(日本の夏は亜熱帯以上との噂も…)


【細菌繁殖の条件】

・菌が繁殖しやすい温度
・菌が増殖しやすい湿度
・雑菌などが増殖するスピードの速さ

日本の夏はこれらの条件が見事に満たされてしまっています。


キッチンや手指を清潔に保つのはもちろんのこと、

・保冷する
・おかずやご飯は冷ましてから
・傷みやすい物を避ける
・保存場所を考える

と言った基本的な事でも随分違ってきます。


お弁当を受け取った側も、
その事を頭に入れて行動することが大事です。

家族の会話の中で取り入れてはいかがでしょうか?

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画像はイメージ フリー画像です
(普段から衛生管理について話しましょう)


コミュニケーションの一環として、
普段から衛生管理について話をすることも大切です。


次回は「お弁当に避けたいおかず」の予定です




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ



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