北欧人の中心にある「フィーカ」の考え方
こんにちは˙˚ʚ(*´꒳`*)(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ɞ˚˙
四つ葉のくまさんことよつくまです☕
本日もよろしくお願いいたします。
最近ではかなり浸透してきた言葉です。
「Fika」フィーカ
皆さんはご存知でしょうか?

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(我々の「休憩時間」とは少し違う)
北欧スウェーデンにおいて、物事の中心にある文化です。
本日は、
「フィーカと北欧人」
についてのお話です。

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(北欧の短い夏のイメージ)
※「フィーカ」は「フィカ」とも呼ばれます。
この記事では「フィーカ」で統一します。
生活の中心にある「フィーカ」
北欧人は「フィーカ」をとても大切にしています。
ただ私達が思うよりも「フィーカ」は物事の中心にあるようです。
それがわかるエピソードをご紹介します。

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(「コーヒー」とお菓子が基本です)
【とある病院にて】
15時前後の予約の患者が診察室に通されました。
患部の治療の為に「局部麻酔」を打ちました。
「麻酔が効くまで5分位置きますね」
そう言うとスタッフは全員医務室を退室します。

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(日本ではあまりあり得ない光景です)
丁度「フィーカタイム」なのです。
話が盛り上がったのか20分ほど患者を放置…
みんな一斉に患者のもとへ戻ります。
「私も早くお菓子が食べたいよ(フィーカしたい)」
と患者は笑顔でスタッフを迎えました。

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(私も「フィーカ」したいよ)
これが日常の風景と言われています。
日本では考えられません。
放置された側(患者)も特に怒る様子がありません。

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(一日の中でそこまで重要な時間があるでしょうか)
それほど「フィーカ」の時間は特別であり、
日常生活の中心となっているのです。
スウェーデン人は「フィーカ教」?
スウェーデンの方々は宗教は様々です。
信仰する「神様」は違うかもしれません。
それは個々の自由です。
しかしながら、こと「フィーカ」に関しては見解が一致しているようです。

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(「フィーカ」のイメージ)
少し大げさかもしれませんが…
スウェーデン人の「フィーカ熱」を例えた、
「フィーカ教」という言葉があるようです。

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(スウェーデン人は皆が「フィーカ」を信仰している)
【スウェーデン人の一日】
・一日の始まりにフィーカ
・一日の途中にフィーカ
・一日の終りにフィーカ
・お祈りの代わりにフィーカ

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(スウェーデンの国旗のイメージ)
信仰や文化の違いはあれど「フィーカ」への思いは一緒というわけです。
それほどスウェーデン人の中心とも言える文化です。
それならば前述の病院の話もわかる気がします。
デートに誘うときも「フィーカ」で…
日本人は気になる方を誘いたい時に、
「お茶を飲みませんか?」
「コーヒーでも?」
などと誘うことがあります。

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(仲が良くなれければ「ハードルは高め」です)
成功率は低め…かもしれません。
親しくなるまでに多少時間がかかるものです。

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(「フィーカ」なら…いいかな?)
もしスウェーデン人を誘いたいなら…
「Ska vi fika?」スカ ヴィ フィーカ?
(日本語で「お茶しない?」です)
比較的簡単にOKしてくれるそうですよ。
そのくらい「フィーカ」が好きなのです。

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(「フィーカ」ならOKです)
「誘う方も誘われる方もカジュアルで重たくない」
それが「フィーカ」という言葉のマジックでもあります。
その後はご自由に。
話が盛り上がればまたの機会に会うこともできるでしょう。
日本人は「フィーカ」できるか?
文化がだいぶ違うようですが…
日本人は取り入れる事ができるでしょうか?

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(いきなり「フィーカ」と言われても…です)
現実はなかなかに難しいかもしれません。
お茶の時間も「部長は部長」です。
それでも近年では「役職名」で呼ぶことを禁止している会社も、わずかながら増えてきました。

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(ただお茶を飲んでいるだけなのですが…)
例えば「妻帯者」が別の男性または女性と二人で「フィーカ」していたとします。
日本では体裁を気にしたり…
考え過ぎの噂を流したり。
ひどければ「浮気」や「不倫」を疑われたりします。

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(「噂話」には尾鰭が付きます)
スウェーデンでは「フィーカ」しただけであり、何も問題ないのです。
まだまだ本格的に取り入れるには時間がかかりそうです。

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(「フィーカ」から広がるコミュニケーション)
「フィーカとは?」
北欧人のコミュニケーションの中心であり全員が共通認識していること
と言えそうです。
次回は「フィーカでよく食べられるお菓子」についてのお話です。
よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ
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