北海道は梅雨がなくて大丈夫なのでしょうか?


こんにちは(*´ -`)(´- `*)
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願い致します。


日本の季節の一つ梅雨。
(つゆ・ばいう)と読みます。


水資源を司る「梅雨」の時期。
それが無いと言われる北海道は水資源不足にならないのでしょうか?


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(ラベンダー畑のベストシーズン)



梅雨前線の影響が少ない北海道


「北海道は梅雨がない」


のを聞いたことがないでしょうか?

梅雨は気団のぶつかるところに出来る梅雨前線の停滞が原因の雨季です。

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(美しい北海道の風景)


北海道にはこの梅雨前線がかからない(かかるとしても稀に)ので、
通常では雨季というほどの雨は降りません。

それで大丈夫なのでしょうか?
夏季の水資源は枯渇しないのでしょうか…


北海道は「梅雨」がなくても大丈夫なのです。

このようなご時世でなければ観光のベストシーズンです。


それにはしっかりした理由がありました。



①面積に比率して人口密度が低い


これは決して過疎化してると言うわけではありません。

ご存知の通り都道府県一番の大きさを持っています。
その大きさを考えての人工密度の事です。

だから水の使用量が少ないのです。
さらに冷涼な気候もあってかもしれません。

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(農産物のイメージが強い北海道)


もちろん北海道といえば農産物です。
農業用水などはどのようにまかなっているのでしょうか?



②豊富な雪解け水がある


北海道の山間部にはたくさんの降雪があります。
これが夏に近づくと溶けて豊富な水資源となります。

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(流れ出る雪解け水)


それらが河川に流れるために多くの水資源を確保できるわけです。

日本で一番北にある北海道です。

当然積雪量も多く雪解け水もたくさん確保できます。
納得です。



③河川の数が多い


いくら雪解け水が多くてもそれが流れる河川がなければ貯蓄出来ません。

北海道にはその河川もたくさん流れています。

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(広大な十勝川の流れ)


一級河川だけでも13河川あります。

・天塩川
・石狩川
・十勝川
・釧路川 

etc…

それらがエリアごとに流れているため、貯水することが可能です。

河川のスケールも大きいです。



近年の状況 変化する気候


そんな北海道ですが…
近年では入梅の頃に大雨被害を受けるようになってきました。

本来そこまでは北上しないはずであった梅雨前線。
最近ではかなり上の方まで影響を及ぼしています。

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(北海道に上陸する台風が増えてきた)


また大型台風またはそれに匹敵する爆弾低気圧の発生により、
水害を受ける事もあります。


水の災害は復旧に大変時間がかかるものです。

「自然は時に牙をむく」

自然の驚異にさらされた時私達は本当に無力です。


北海道においても「水害」への備えは必要です。


2022年には玉ねぎの大凶作。
(こちらは干ばつと言われています)

北海道産の農産物に頼っている事が、
一気に跳ね返ってきました。



梅雨も季節の一つであり人も大自然の一部


「梅雨」という当たり前の季節。

当たり前と思っている事でも少しだけ興味を持ってみると、
違った側面が見えてくるかも知れません。

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(いつか上がる雨…)


雨はいつか上がり
虹が出るものです🌈


何よりも大切なことは…

・水資源は無料ではない
・正しく使わなければ枯渇する
・自然を守ることは自分たちを守ること
・水害に正しく備える
人間も自然の一部である

etc…


意識することで見えてくるもの、
意識することで変わるものがあると思います。



現在のご時世が一日も早く収束し、
大自然を気兼ねなく楽しめる日が来るように。

願ってやみません。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ





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