ポリフェノール : 四つ葉のくまさんの癒しのお花、時々お料理日記

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タグ:ポリフェノール



身体を内側からきれいにする根菜



こんにちは(*´꒳`*)♡
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。



「根菜類」

野菜のうち土壌中にあるものを食用するものの総称

→Wikipediaより引用


ありがたく大地の恵みを頂きたいものです。


本日は、
食感も楽しめるミネラルの宝庫「れんこん」です。


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画像はフリー画像 イメージです
(「先がよく見通せるように」として「縁起物」でもある)



「れんこん」と「新れんこん」


【れんこんの基本情報】


・スイレン科
・ハス属
・中国、インド原産


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画像はイメージ フリー画像です
(「れんこん」の収穫は重労働です)



「れんこん」と言えばシャキッとした食感です。

「きんぴら」も美味しい野菜です。


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画像はイメージ フリー画像です
(定番のおかず「れんこんのきんぴら」)



・炒めもの
・煮物
・酢の物
・天ぷら


一通りの調理方法はこなせる万能野菜です。


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画像はイメージ フリー画像です
(「縁起物」の側面もある「れんこん」)



6~9月頃「新れんこん」が出回ります。
こちらはみずみずしくあっさりとした味わいです。

全体的に柔らかいので「サラダ」などにも向きます。


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画像はイメージ フリー画像です
(早めに出回る「新れんこん」)



やや小ぶりなものが多く、
シャキシャキ感を楽しめる調理方法が向きます。

冬の「れんこん」に比べれば日持ちしません。


「旬」としては冬場になります。
11~3月頃が甘く美味しい時期です。


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画像はイメージ フリー画像です
(「れんこん」の天ぷら)



「旬」を迎えた「れんこん」を最大限楽しむには、
火を通した「天ぷら」などが最適です。

加熱することにより甘みをより感じる事ができます。


「れんこん」はお正月にも頂く「縁起物」です。



身体を内側からきれいにする


【主な栄養素】(代表的なもの)


・カリウム
・葉酸
・ビタミンC、B
・食物繊維


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画像はイメージ フリー画像です
(「口内炎」や「肌荒れ」にも効果的)



【特筆すべき栄養素】


ビタミンCも豊富。
野菜には珍しくビタミンB群も多く含む。



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画像はイメージ フリー画像です
(ビタミンB1、B2を含み疲労回復にも)



「タンニン」


「ポリフェノール」の一つです。
消炎止血作用、収れん(止血、鎮痛、防腐など)作用があります。


胃腸のトラブルなどに優れた効果を発揮します。


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画像はイメージ フリー画像です
(胃腸トラブルには「れんこん」がおすすめ)



「天然の胃腸薬」とされる、

「大根」や「かぶ」と一緒に摂ると、
より一層効果が高まるとされています。



皮との間には栄養素がたっぷり


【調理のポイントなど】


「れんこん」の栄養素は、
皮との間にたっぷりと含まれています。


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画像はイメージ フリー画像です
(泥を落とし穴の中を水流で洗います)



たわしなどでしっかりと洗い泥を落とします。
皮ごと使用するのがおすすめです。


・鉄分
・亜鉛
・銅


といった「ミネラルの宝庫」です。
しっかり頂きましょう。


ちなみに「れんこん」を切ったときに出る糸は「ムチン」によるものです。


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画像はイメージ フリー画像です
(皮ごと使うために鮮度の良いものを選びたい)



「旬」の「れんこん」ほど粘りが強くなる傾向があります。

「ムチン」は、

・消化不良
・風邪予防

などに効果的です。



炒め物にしても美味しい


【おすすめの調理方法】


「れんこんと牛肉のオイスター炒め」


「れんこん」は炒めものも美味しい野菜です。

中華炒めなどで使用することが出来ます。


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画像はイメージ フリー画像です
(牛肉と合わせてごちそうメニューに)



【作り方】


・「れんこん」は3ミリほどのスライスに(乱切りでも)
・牛肉は適当な大きさにカットしてフライパンで炒めます
・牛肉の色が変わってきたら「れんこん」を入れてさっと炒めます
・「オイスターソース」、酒、砂糖で味付けをします
・仕上げに「ごま油」を混ぜ合わせて完成です


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画像はイメージ フリー画像です
(フライパン一つで調理できます)



彩りに「ピーマン」などを加えたり、
「にんにく」を効かせても美味しく頂けます。


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画像はイメージ フリー画像です
(味付けに自信がなければ市販品もOK)



比較的簡単に作れ、かつメインのおかずになります。

貧血予防、心臓病の予防などに効果的です。



「ミネラルの宝庫」を味わう…万能野菜です


「れんこん」は野菜の中でもビタミンC、B群。
カリウム、カルシウム、亜鉛、銅、鉄など「ミネラルの宝庫」です。

「食物繊維」も豊富なので、身体を内側からきれいにしてくれる野菜です。
「こんにゃく」などとの組み合わせもおすすめです。


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画像はイメージ フリー画像です
(血管を健康に保つ)



・血中コレステロール低下
・動脈硬化予防
・心臓病予防


などに効果的です。


癖のない食材で、どのような調理方法でも頂けます。


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画像はイメージ フリー画像です
(「れんこん」は「ハンバーグ」にしても美味しい)



すりおろして丸めて焼く、
「レンコンハンバーグ」など多彩な食材です。


白い見た目からは想像できないほど「栄養の宝庫」である野菜です。



身体を温める効果のある根菜たち、
上手に大地の恵みを頂くことにしましょう。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ




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「みかんの白い筋」を取ると損をするかも…



こんにちは(*゚▽゚*)
四つ葉のくまさんことよつくまです🍊
本日もよろしくお願いいたします。


日本人なら誰もが体験する風景の一つであり、
冬の風物詩でもあります。

「こたつとみかん」

日本人でよかったなと思う瞬間でもあります。


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画像はイメージ フリー画像です
(冬の幸せの一つかもしれません)



「みかんの白い筋」を取る?取らない?


「みかん」の皮は剥きやすく手で簡単に剥けます。
その中には果実と「白い筋」があります。

こちらを、

・取る
・取らないで食べる

どちら派でしょうか?


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画像はイメージ フリー画像です
(網目のように白い筋が入っています)



実はこの「白い筋」を取るという方。
大変残念なのですが、みかんの効能を充分に摂取出来ていないのです。


最近では研究が進み、野菜や果実の皮に対する評価が変わってきました。


当ブログでも、

・根菜類の皮
・栗の渋皮

などの効能を書いてきました。


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画像はイメージ フリー画像です
(できれば皮付きで使いたい根菜類)




野菜や果実のポリフェノールなどは皮に近い部分に多いのです。
みかんについても例外ではありません。



【参考記事】⇩






「みかんの白い筋」の名前



ところでこの「白い筋」に、
名前があるのはあまり知られておりません。

この白い筋のことを「アルベド」と言います。


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画像はイメージ フリー画像です
(内側の白い筋が「アルベド」)



【その語源】


白さを意味するラテン語から名付けられたとされます。
(諸説あります)



「アルベド」の驚くべき効能


主な効能は以下の通りです。


・風邪予防
・がん予防
・食物繊維による整腸作用および下痢予防
・血管を強くするおよび血中コレステロールの改善
・抗アレルギー作用 

etc…



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画像はイメージ フリー画像です
(嬉しい効能がたくさんあります)



これを捨ててしまうのは非常にもったいないです。

免疫系に働く大変有益なものです。


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画像はイメージ フリー画像です
(免疫力が上がれば病気になりにくい)



また「みかん」はビタミンCが豊富です。
ビタミンCというのは熱に弱く、非常に壊れやすいビタミンです。

「アルベド」に入っているビタミンPという、
ポリフェノールの一種がビタミンCの安定と吸収効率を上げるのです。


是非一緒に頂きたいものです。


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画像はイメージ フリー画像です
(一緒に頂くことで栄養素の効率がUPします)



「みかん」の栄養素は「白い筋」にあり!


以上の事柄から、


「みかんの栄養素は白い筋にあり」


そういっても過言ではありません。

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画像はイメージ フリー画像です
(内側の「白い筋」は一緒に頂きましょう)



もちろん果肉だけを使用している加工品。

例えば、

・缶詰
・ゼリー

などではその効果はありません。


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画像はイメージ フリー画像です
(残念ながら「缶みかん」は効果なし)



「みかん」を冬にこたつで頂くことは、
風邪を引きやすい時期に手軽に免疫系の予防効果があります。


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画像はイメージ フリー画像です
(手軽に頂けるのもありがたい「みかん」)



かつビタミンCの補給が出来て、
たいへん理にかなったものです。


ちなみに「みかん」の一日標準摂取量はおよそ2個です。
糖分も多いので食べ過ぎに注意しましょう。



日本らしいこの文化を大切にしていきたいものです。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ
(2024.1 加筆修正)




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「栗の渋皮」にこれだけの美容成分



こんにちはヾ(´ω`=´ω`)ノ
四つ葉のくまさんことよつくまです🌰
本日もよろしくお願い致します。


栗の季節になると、
高速道路のサービスエリアなどでも大量の栗を販売しています。

一度の「栗ご飯」では消費しきれません。


本日は季節の素材「栗」を用いた優しいおやつ。
「栗の渋皮煮」のお話です。


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画像はイメージ フリー画像です
(「栗」は季節の恵み…ひと手間かけましょう)



「栗」の栄養素は「渋皮」にあり


「栗」は2つの皮で覆われています。

・硬い外皮である鬼皮
・薄く内側にある渋皮


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画像はイメージ フリー画像です
(硬い外皮…「鬼皮」の中には「渋皮」がある)



この「渋皮」ごと煮込んだものが「栗の渋皮煮」です。



【渋皮に含まれる栄養素】


「渋皮」には「タンニン」という成分が含まれています。

「タンニン」というのはポリフェノールの一種です。


少し話が逸れますが…

白ワインと赤ワインならどちらが多くポリフェノールを含むでしょう?

答えは ⇒ 赤ワイン 

です。


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画像はイメージ フリー画像です
(ポリフェノール目的なら赤ワインが優れる)



赤ワインは皮ごと加工する為に、
ポリフェノールが多くの含まれるのです。


「栗」でも同じことが言えます。
ポリフェノールは抗酸化力が大変強い成分なのです。

また皮などに多く含まれています。



【ポリフェノールの主な効能】


・お肌を引き締める
・軟便の改善
・強い抗酸化力による老化防止効果
・悪玉コレステロールを抑えて生活習慣病の予防
・メラニンを抑えて美白効果


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画像はイメージ フリー画像です
(嬉しい効能ばかりです)



「栗」には他の栄養素も豊富に含まれています。

・ビタミンA
・ビタミンB
・ビタミンC
・カリウム
・たんぱく質

美容には大変良い食材の一つです。



「栗」の下ごしらえ


「栗」はどうしても下ごしらえが必要です。

ひと手間かかりますが、
これも美味しい「秋の味覚」を頂く為…と思いましょう。


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画像はイメージ フリー画像です
(何事も下ごしらえが大切)



①栗をたっぷりの水につける

時間の目安⇒半日ほど浸けるとよい

もし虫食いの栗があったとしても、ここで除去できます。
その後ザルにあけておきます。


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画像はニチレイさんのものです
(水に浸けることで虫を除去する)



②沸騰したお湯に鬼皮のまま栗を入れる


お湯が沸騰したら火を止めて、栗を入れます。

そのまま5分ほど放置します。


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画像はイメージ フリー画像です
(沸騰したら火を止めて栗を入れます)



③一つづつトングで取り出して鬼皮を剥く


栗の底(ザラザラしている方)から刃をいれると良いです。
鬼皮が柔らかくなっているので、剥きやすくなります。

刃を入れて切れ目から、鬼皮を引っ張るように剥きます。

お湯に入っている方が鬼皮が柔らかいので、
一つずつ作業していきます。


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画像はニチレイさんのものです
(お尻側から刃を入れて引っ張る)



④鬼皮を剥いたら別のボウルに水を張って入れておく


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画像はニチレイさんのものです
(渋皮の状態で水に浸ける)



熱湯に入っていた栗は熱いので、
軍手などを用いて火傷をしないように気をつけましょう。

手を切るのを防ぐ予防にもなります。


こちらの手順は、
ニチレイさんの「ほほえみごはん」を参考にしています。


他の裏技もありますのでこちらからご覧下さい。



「渋皮煮」の作り方


下ごしらえが終わったらいよいよ煮ていきます。

手順は面倒ですが基本は、

・煮る
・アクを取る
・洗う

の繰り返しです。


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画像はイメージ フリー画像です
(ひと手間かけて美味しい「秋の味覚」作り)



【準備するもの】


・栗の重さの半分の砂糖
(栗が500gなら250g)
・調理用の重曹
・仕上げ用のブランデー
(無しでもOK)



①栗(渋皮の状態)を掃除する


竹串を使い、大きな皮を取り除きます。
穴を開けたりしないように、取り扱いは優しく。



②アク抜きをする(一回目)


鍋に栗をいれて、「かぶる」くらいの水をいれます。
調理用の重曹を小さじ1ほど入れて、中火にかけます。

アクが出てくるのですくいます。

そのまま10分程度茹でます。


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画像はイメージ フリー画像です
(「かぶる」くらいの水のイメージ)



10分ほど茹でたら、火からおろし、
水が透明になるまで流水で流します。


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画像はイメージ フリー画像です
(鍋の縁に少なめの水量で行うと上手く行きます)



③アク抜きをする(2回目)


工程は②と同様です



④アク抜きをする(3回目)


工程は②と同様です



⑤仕上げをする


水を「ひたひた」になる程度にします。

砂糖を加えて中火にかけ、沸騰直前で弱火にします。
そのまま20分程度煮ます。


BlogPaint

画像はイメージ フリー画像です
(「ひたひた」のイメージ 少し頭が水から出る)



⑥仕上げのブランデーを入れる


煮上がったら仕上げ用のブランデーを大さじ1程度入れます。

そのまま火を止めて粗熱が取れたら完成です。


栗の渋皮煮レタッチ

画像は実際に完成した「栗の渋皮煮」
(手間はかかりますが工程は単純です)


「渋皮」をきれいに残さないとなりませんので、
「栗」の扱いは丁寧にしましょう。

ブランデーは風味づけなのでお好みで。


甘さは砂糖の種類により変わってきますので、適宜調整して下さい。


今回はスッキリした甘さが特徴の「グラニュー糖」を使用しました。
「上白糖」だとちょっと甘すぎる感じがします。



身体にやさしいおやつ


「栗の渋皮煮」は身体にやさしいおやつです。

とはいえ注意点もありますので記載しておきます。



【栗の渋皮煮の注意点】


・栗は大変に高カロリー(主成分がでんぷんのため)
・タンニンが歯に付着すると黄ばみの原因になる
・食べ過ぎるとかえって便秘を起こす


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画像はイメージ フリー画像です
(美味しいお茶請けになります)



普通にお茶請けに頂く程度でしたら、
全く問題無いと思います。

「天然のおやつ」ですから、
お菓子を大量に食べるよりよっぽどいいのです。


それなりに手間もありますが…身体にいいおやつという感覚で堪能しましょう。


フレッシュな「栗」が手に入ったときは、
自作することをおすすめいたします。

苦労して作った「栗の渋皮煮」は美味しさもひとしおです。




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