こんにちは(・∀・)つ
四つ葉のくまさんことよつくまです🐓
本日もよろしくお願い致します。

今は100円均一でも面白い商品が買えますね
スマホ用のマクロレンズもその一つ。
大変不定期ではありますが…
時々UPしていこうかなと考えております

本日はその第20回 連載記録かも…
お題はふさふさでいろいろな色の「ケイトウ」です
BlogPaint
切り花でも存在感がありますね 花穂です


どうでしょうか?
普段目にするお花ですが、こうしてみるとまた違って見えませんか


秋ごろにガーデンでも見ることが出来ますね
色は赤や黄色、オレンジにピンクに紫まで…豊富です。

切り花のアクセントとして入っていることもあります。
余り成長しないミニサイズのケイトウも簡単に手に入りますね
ミニケイトウ又はキモノケイトウと言うそうです。


さてこのケイトウですが…
名前は鶏頭に由来します。
つまり鶏のとさかによく似ていることからつけられました

別名を「セロシア」というらしいのですが…
あまり聞いたことがないですね
セロシアはギリシア語で「燃える」🔥を意味するらしく。
真っ赤に燃えるお花をそう連想したのですね。


花穂の形によって品種が分類されているそうですよ


花言葉は
「おしゃれ」「気取り屋」

雄鶏が胸を張って歩いている様からつけられたとのこと🐓

またドライフラワーにしても色褪せが少ないことから…
「色褪せぬ恋」
などと言う花言葉もあるそうです


比較的簡単に栽培できるので、ガーデニングにおける寄せ植えのお供として人気です。
ミニケイトウも同じ鉢なのにいろいろな色で嬉しいですよね
ガーデンのものはもう終わってしまいましたが、切り花にはまだ入っているものがあるようです。

アクセントとしてとっても便利です



第20回目の今回はこの辺で…
この企画は不定期連載していきます。



よつくまがお届けいたしました*・゜゚・*:.。..。🍀




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