スイーツで振り返る平成 : 四つ葉のくまさんの癒しのお花、時々お料理日記

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タグ:スイーツで振り返る平成



おしゃれ感のある「手土産」としても人気



こんにちは(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


スイーツにも歴史があります。

現在では定番になっているスイーツも、
平成のヒットがきっかけになっています。


青山に出来たブティックがきっかけで、
女性人気に火が付いたスイーツです。


本日ご紹介する「マカロン」は、
フランスを代表する焼き菓子の一つです。


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画像はイメージ フリー画像です
(彩り鮮やかな「マカロン」)



「マカロン」が流行した頃


「マカロン」が日本でヒットしたのは、

平成17年(2005)頃でした。


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画像はイメージ フリー画像です
(見た目がかわいい「マカロン」)


その頃の日本では、

・愛知県で「愛・地球博」が開幕
日本プロ野球 「セ・パ交流戦」が開幕
・「ちょい不良オヤジ」流行
 

そのような時代でした。



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画像はイメージ フリー画像です
(2005年が初であった「セ・パ交流戦」)



日本のプロ野球には、

・セントラルリーグ
・パシフィックリーグ

という二つに別れて運営されています。

「日本シリーズ」

つまりセ・リーグとパ・リーグのトップの決勝戦を除けば、
初めて交流する試合が誕生した年でした。



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画像はイメージ フリー画像です
(時の人となった「ジローラモ氏」)



この年の流行語に入ったのが、

「ちょい不良オヤジ」

でした。


月刊ファッション雑誌「LEON」が生み出した用語で、

・年齢は上だけどちょっと格好いい
・おじさんが着ないようなファッション


今では普通に用いる「ちょい不良」という言葉も、
この年に誕生しました。

ファッションの世界でも「多様性」が始まっていたのです。


そんな時代にヒットしたのが「マカロン」です。




「マカロン」とは?


フランス発祥の焼き菓子と言われています。

固く泡立てたメレンゲに、
砂糖やアーモンドパウダーなどを加えて焼き上げた生地に、
クリームやジャムなどを挟んだスイーツです。


※発祥には諸説あります
 イタリア説もありますがここでは割愛します


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画像はイメージ フリー画像です
(パリの街並みのイメージ)



焼き菓子の一種とされていますが、
基本は冷蔵保存が必要で生菓子に近いです。

賞味期限も5日ほどと長くはありません。


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画像はイメージ フリー画像です
(「マカロン」は賞味期限が短い)



私達にもおなじみの2枚の生地で挟んだこの形は、

「パリ風マカロン」(パリジャンマカロン)

と言います。


正式名称では「マカロン・ムー」(柔らかいマカロン)と言います。


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画像はイメージ フリー画像です
(「マカロン・ムー」とエッフェル塔)



パリの洋菓子店「ラデュレ」の経営者である、
「ピエール・デフォンテーヌ」が、
1930年に2枚の「マカロン」にジャムやクリームを挟んで販売したのが始まりとされています。


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画像はイメージ フリー画像です
(「ラデュレ」と見られる外観)



きっかけは「ピエール・エルメ」


日本での流行のきっかけとなったのが、

東京青山に出来た「ピエール・エルメ」のブティックとされています。


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画像はイメージ フリー画像です
(クロワッサンやマドレーヌも有名)



・見た目のかわいさ
・今までにないカラーバリエーション
・小さなサイズ感
・手土産としてのおしゃれ感


これらが女性に大変人気となり、
ヒット商品として他店も追随する形で拡がっていきました。


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画像はイメージ フリー画像です
(ピエール・エルメ「マカロン」のイメージ)



またフレーバーも豊富で、選ぶのが楽しかったのもヒットの要因です。

ベーシックなものでも、

・バニラ
・チョコレート
・ピスタチオ
・ローズ

更に季節限定のフレーバーなどもあり、
流行に敏感な女性たちに受け入れられました。




最近でも進化が続く「マカロン」


現在でも「和食」は世界中で認められています。

そして和のフレーバーは「マカロン」でも人気です。


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画像はイメージ フリー画像です
(海外でも人気の「抹茶」フレーバー)



代表的なものでも、


・抹茶
・ほうじ茶
・きなこ
・黒ごま
・山椒
・小豆


など多くのフレーバーが登場しています。


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画像はイメージ フリー画像です
(「和」+「和」や「和」+「洋」もある)



まさにバリエーションは無限大です。

今後も新しいフレーバーが登場して行くことでしょう。


近年では「グルテンフリー」や「米粉」を使用したもの、
糖質を抑えるなど、時代に合った「マカロン」も登場しています。



「絶妙」だったサイズ感


もしも「マカロン」が、
一つで満足できる大きさだったら…

当時の大ヒットには繋がらなかったと思います。


現在は大きめサイズの「マカロン」も人気を博しています。


太っちょマカロン

画像はいつかの「トゥンカロン」
(通常の「マカロン」よりもボリュームがあります)



こちらは韓国でヒットして、
日本でも店舗があるお店です。

「トゥンカロン」

とは日本語では「太っちょマカロン」を意味します。



平成に「手土産」としてヒットしたのは、

小さいのを少しずつ食べられて、
どの味が美味しいといった会話も進む。

そんな事も関連しているのでしょう。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ




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トロピカルなデザートとして定着



こんにちは(´∀`*)
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


スイーツにも歴史があります。

現在では定番になっているスイーツも、
平成のヒットがきっかけになっています。


観光で利用する「ガイドブック」などで特集され、
観光客の体験からヒットしたケースです。


本日ご紹介する「マンゴープリン」は、
香港発祥とされるスイーツです。


BlogPaint

画像はイメージ フリー画像です
(飾りはシンプルなものが多い)




「マンゴープリン」が流行した頃


「マンゴープリン」が日本でヒットしたのは、

平成14年(2002)頃でした。


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画像はイメージ フリー画像です
(生クリームにミントの葉)


その頃の日本では、

・日韓合同ワールドカップ開催
多摩川にアザラシの「タマちゃん」来る
全国初の「歩きタバコ禁止条例」

そのような時代でした。


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画像はイメージ フリー画像です
(日本サッカー界にとって大きな一歩)


日韓合同開催とは言え、
サッカーのワールドカップが日本で初開催された年です。

イングランド代表の「ベッカム選手」が大人気。
髪型を真似る人も続出しました。


川でアザラシが見られると、
大人気で流行語にもなった「タマちゃん」

思えばこのあたりから、
既に気候変動が始まっていたのかもしれません。


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画像はイメージ フリー画像です
(「タマちゃん」と思われるイメージ)


今では路上喫煙は禁止のエリアが多いですが、
この年に初めて条例で「歩きタバコ」が禁止されました。


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画像はイメージ フリー画像です
(外国人含め守ってもらいたいもの)



タバコの煙が与える健康被害。
また子供の火傷などが社会的に問題になり始めた頃でした。


そんな時代にヒットしたのが「マンゴープリン」です。



「マンゴープリン」とは?


香港発祥のスイーツと言われています。

マンゴーの完熟した果肉をつぶし、
生クリーム、砂糖、ゼラチンを混ぜて冷やし固めたものです。


※発祥には諸説あります


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画像はイメージ フリー画像です
(香港の夜の賑わい)


「プリン」と名が付いていますが、
「蒸す」工程が無い事や、卵なども使用していない事。

ゼラチンで冷やし固める事から、
フルーツゼリーの一種とされています。


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画像はイメージ フリー画像です
(フルーツをゼラチンで固めたゼリー)


はっきりしたことはわかっていませんが、
1980年代の香港には既に登場していたそうです。

フィリピンのマンゴーが流通開始した時期と重なる為に、
生果が入手しやすくなったことが影響していると言えます。


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画像はイメージ フリー画像です
(マンゴーカットされた果実)


1980年当時は4月から9月のいわゆる季節限定品でありました。

現在では流通や技術の進歩で、
通年作られるようになっています。



きっかけは「ガイドブック」の特集


1997年における香港の中国への返還。

これを前に香港では「ガイドブック」の出版ブームが起こりました。

日本でも観光向けの「ガイドブック」は多く出版され、
その中で「マンゴープリン」は紹介されました。


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画像はイメージ フリー画像です
(有名店と見られる画像イメージ)



「香港のマンゴープリンは果肉感があって美味しい」


とちょっとしたブームが起こりました。


日本でも「マンゴープリン」は作成されていたのですが、
本場と違い果肉感のない「マンゴーピューレ」を用いたものがほとんどだったのです。


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画像はイメージ フリー画像です
(日本の「糖朝」の店舗イメージ)



決定打となったのは、
香港から日本に出店した「糖朝」の「マンゴープリン」でした。

女性誌を中心に大特集されてブームになりました。

相次いでコンビニエンス、大手チェーンレストランでも販売されていきました。



今も昔も、「本場の味」を求めるのは同じようです。


※大ヒットの時期は2005年であったとする説もあります



味の差が大きい「マンゴープリン」


「マンゴープリン」は差の大きいスイーツです。


市販のプラカップに入っているタイプ。
こちらは主に「マンゴーピューレ」や「ジュース」を固めています。


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画像はイメージ フリー画像です
(よく見かけるプラカップのもの)



生の果肉をたっぷりと使用した本物には及びません。

「黃桃」を混ぜている物も存在します。


近年では日本でも、
果肉をたっぷり用いた本場に近い「マンゴープリン」を出すお店も出てきています。

その分ある程度のお値段は致し方ない所です。



「マンゴープリン」を漢字で書くと


「芒果布丁」


中国語で書くとこのようになります。


ホテルのビュッフェなどにも見かけるようになりました。


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画像はイメージ フリー画像です
(日本でも美味しいものが増えている)


中華系のコースの締めに、
「杏仁豆腐」と並んで登場する確率が高いスイーツでもあります。


トロピカルフルーツを用いたスイーツは、
流通技術の発展でこうして頂けるわけです。


まるで違うと言われる本場の味…
一度は頂いて見たいものです。




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フランス語で「焦がしたクリーム」を意味するスイーツ



こんにちは(〃'▽'〃)
四つ葉のくまさんことよつくまです🥄
本日もよろしくお願いいたします。


スイーツにも歴史があります。

現在では定番になっているスイーツも、
平成の世でヒット商品でありました。


少し珍しくヒットした映画のシーンから、
人気に火が付いた面白いケースです。


本日ご紹介する「クレームブリュレ」は、
発祥には諸説あるスイーツでもあります。


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画像はイメージ フリー画像です
(表面のカラメルを割って頂く)



「クレームブリュレ」が流行した頃


「クレームブリュレ」が日本でヒットしたのは、

平成12年(2000)頃でした。


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画像はイメージ フリー画像です
(平べったく大きめのスプーンが定番)


その頃の日本では、

・2000円紙幣が発行
BSデジタル放送が開始
大江戸線全線開通

そのような時代でした。


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画像はイメージ フリー画像です
(衛生の方角に向ける必要があった)


2000円札は今ではほとんど見ることはありません。

多く使用されているのは沖縄県と言われています。


BSデジタル放送は、
現在では比較的普通になっております。

当時は設備も高額で、
すぐに始める人は少なかったイメージです。


都営大江戸線はまだ開業20年程度の新しい路線です。


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画像はイメージ フリー画像です
(比較的新しい大江戸線)



他の地下鉄の更に地下深くに掘り進める必要があったため、
トンネルの幅を小さくして、経費を削減しています。

やや大江戸線が小さく、
地下深くに行かなと乗れないのはその為です。


そんな時代にヒットしたのが「クレームブリュレ」です。



「クレームブリュレ」とは?


フランス発祥のスイーツと思いきや、
実は様々な説がありはっきりしていません。

・フランス
・イギリス
・スペイン

17世紀の頃からレシピがあるとのことです。

※発祥には諸説あります


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画像はイメージ フリー画像です
(映画の舞台であるパリの街並み)


カスタードプディングとよく似たデザートの一種です。

フランス語で、

「焦がしたクリーム」

を意味しています。


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画像はイメージ フリー画像です
(表面の砂糖をバーナーなどで炙る)



日本でも1990年頃から、
扱うお店が登場しているようです。

お客の前でバーナーを使ってカラメルを作り、
パフォーマンスの一つとしているお店もあります。


クリームの上のカラメル層は非常に固いため、
スプーンの背や先を使って割って頂きます。


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画像はイメージ フリー画像です
(背で割るのがおしゃれかも…)



きっかけは映画「アメリ」のワンシーン


日本でヒットをしたきっかけになったのが、

フランス映画「アメリ」のヒットです。


主人公アメリの好物が「クレームブリュレ」であったこと。
その映画のワンシーンでスプーンでカラメルを割るシーンが、
度々メディアに紹介されたこと。

と言われています。


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画像はイメージ フリー画像です
(映画「アメリ」の主人公「アメリ」)



パリの日常を描いた作品で、
主人公の髪型を真似た方も登場する人気作品でした。

カラメルを叩くのは固いからであって、
気取るわけでは無いのですが…

カラメル層と濃厚な中身の味わいがより一層人気となりました。


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画像はイメージ フリー画像です
(パリのカフェのイメージ)



カフェや飲食店では、

「クレームブリュレ」

をメニューとして扱い、人気を博しました。



フランス映画からの大ヒットは、
なかなか珍しい経歴のスイーツと言えるでしょう。


※大ヒットの時期は2001年であったとする説もあります



ちょっとした発音の話


クレームブリュレ」を、

クリームブリュレ」と表記していう場合もあります。


これは別のスイーツというわけではなく、
カタカナ表記にした場合の違いです。


kure-muburure

画像はイメージ フリー画像です
(ココットなどで提供されることも多い)


クレームブリュレ」

の方が、よりフランス語の発音に近いということで、

クレームブリュレ」

に統一させて頂いています。


どちらも同じスイーツであり、違いはありません。



現在でもスイーツとして定着


カフェのランチメニューにプラスワン。
フレンチレストランのデザートなど、

現在でも普通に頂くことが出来ます。


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画像はイメージ フリー画像です
(ランチセットで選べる事も)


面白いのは、

「クレームブリュレ風」

としてフレーバーになっている事です。


「クレームブリュレソフトクリーム」

などがこちらに該当します。


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画像はイメージ フリー画像です
(フレーバーとしても定着)


苦味と甘味、
濃厚なクリームとカラメルの食感のアクセント。

残り続けるのもわかる気がします。

たまには映画を気取り、
おしゃれに頂くのも悪くないかもしれません。




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