正式名称は「カヌレ・ド・ボルドー」
こんにちは(=゚ω゚)人(゚ω゚=)
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。
スイーツにも歴史があります。

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(時代を彩るスイーツたち)
現在では定番になっているスイーツも、
「平成」の世で「大流行」したこともあったのです。
本日ご紹介する「カヌレ」は、
近年再ブームが到来し専門店もできたスイーツです。
しかしながら「平成」のブームは本当であったのか疑問視する説もあります。
本日は「カヌレ」について、
「平成」を交えながらお話していきます。

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(中央の穴の部分にデコレーションしたタイプ)
「カヌレ」が流行した頃
「カヌレ」が日本で流行の兆しを見せたのは、
平成7年(1995)頃でした。

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(黒い焼き色が特徴です)
【その頃の日本の出来事】
・「阪神淡路大震災」が発生
・「Windows95」発売
・「PHS」がサービス開始
そのような時代でした。

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(「震災」への備えは重要です)
地下鉄における大きなテロ事件なども発生し、
1995年の前半は非常に混迷しておりました。

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(現代のパソコンの「はしり」とも言える)
今では当たり前となっているパソコンのOSやスマートフォン。
その基礎となるものが発売された年でもありました。
現在は「スマートフォン」が主流ですが、
当時はPHS(Personal Handy-phone System)が販売された年でもありました。

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(PHSの一例)
簡易型携帯電話とも呼ばれ、
発生する電磁波が微弱なために病院など現在でも利用されている場所もあります。
(特定の場所以外はサービス終了しています)
大きな混迷と新しい技術の走りであった時代です。
そんな時代に流行の兆しを見せたのが「カヌレ」です。
「カヌレ」とは?
フランス発祥のスイーツです。
正式名称は「カヌレ・ド・ボルドー」と言います。

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(ボルドー地方は「ワイン」の名産地として知られる)
「ボルドー女子修道院」で作られていた洋菓子で、
かなり古くから作られていたとされます。
しかしながら「フランス革命」により資料が焼失。
現在の出仕は不明確なのだそうです。

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(「ボルドー修道院」のイメージ)
見た目は黒くしっかりとした焼き色が付いていますが、
中はしっとりと柔らかいのが特徴です。

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(型に「蜜蝋」を塗るのが正式)
「バター」でも代用できますが、
正式には「蜜蝋」を持ちるのが正しいそうです。
「蜜蝋」が焦げることで特有の黒さが生まれるのです。

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(独特の形は「カヌレ型」を用いる)
「カヌレ」の元々の意味は「溝の付いた」という意味です。
これは「カヌレ型」と呼ばれる小さな型で焼き上げた際に、
独特の形と溝が出来ることに由来しています。
期待のスイーツとして期待が「独り歩き」か?
「平成」に流行した時期は1995年頃と言われている「カヌレ」
しかしながら、
実際に爆発的ヒットと呼べるほど大ヒットではなかったという意見もあります。

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(大ヒットとまでは行かなかった…)
販売店や専門店の数が、
他のスイーツに比べると思ったよりも伸びなかったのです。
そのため「大流行」は勘違いでは?とも…

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(現在の方が専門店は多い)
現在でもマスコミなどによる情報操作で…
・次の大ヒットスイーツはこれ!
・大ヒット間違いなし
などの文言を見ることがあります。

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(「売り切れ続出」…普通に買える品もあります)
「カヌレ」はまさにこの例の通りであったのでしょう。
次のスイーツとして取り上げた記事のみが、
「独り歩き」をして「大流行をした」という話が残った…という説が有力です。
※諸説あります

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(パン店でも取り扱う店は多い)
流行したとされる当時やそれ以前からも、
洋菓子店でずっと扱っていたお店もあります。
地域によっては「定番」であったスイーツでもあります。
パンのチェーン店などでも見かけることは多いです。

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(パン店の定番としてずっと親しまれている)
一過性の大ブームと違い、
フランスの洋菓子として大切にされてきた品であると言えるでしょう。
「ワイン」の名産地だからこそ生まれた
フランスのボルドー地方と言えば、
誰もが知る「ワイン」の名産地です。
「ワイン」のことを詳しく知らない方でも「ボルドー」の名は聞いたことがあるでしょう。

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(ボルドー地方のイメージ)
その「ワイン」の製造過程において…
「澱」(おり)
と呼ばれる沈殿物を取り除く際に、
「鶏卵」の「卵白」が使用されていたのです。

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(ビーカーに沈殿する「不純物」のイメージ)
「コラージュ」とも呼ばれ不純物を除去するワイン製造の工程の一つです。
この工程に多くの「卵白」を使用するため「卵黄」が余ります。
その「卵黄」と「小麦」や「牛乳」、「バニラ」などを合わせて、
修道女たちが焼いて作ったお菓子が「カヌレ」の始まりです。

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(修道女によって誕生した「カヌレ」)
ボルドー地方における伝統的なスイーツであることは間違いありません。
「ワイン」の名産地であったが故に、
誕生したスイーツとも言えるでしょう。
形を変えて「令和」にも登場
時代は移り「令和」の世になっても、
「カヌレ」は洋菓子店やパン店などで販売されています。
近年ではミニサイズのお菓子として販売されました。

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(持ち運び出来るミニサイズのお菓子)
「カヌレ」の風味を再現したプチスイーツとして、
人気を得ているようです。

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(「カヌレ専門店」も人気を得ている)
スイーツにも歴史は色々とあり、
再ブームが訪れたり、形を変えて受け継がれていったりします。

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(「ティータイム」のお供に…)
次回「カヌレ」を頂く際には…
当時の修道女たちを偲んで頂いてみてはいかがでしょうか?
また一味変わってくるかもしれません。
よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ
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