「かきたま」が決め手の旨辛麺料理です



こんにちは∥(*゚~゚*)モグ モグ
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


暑い季節でも、
酸味が効いているお料理は美味しく頂けます。

「食欲不振」にも「お酢」は効果的です。


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画像はイメージ フリー画像です
(「お酢」は酸味で「食欲不振」にも効く)



本日は辛くて、
酸味も旨味もある麺料理です。


本日は「酸辣湯麺」のお話です。


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いつかの「酸辣湯麺」です
(「かきたま」が美味しさの秘訣です)



「酸辣湯麺」…なんと読むのでしょう?


こちらは「サンラータンメン」と読みます。


もともと中華のお料理で「酸辣湯」というスープがあります。
「お酢」の酸味と、唐辛子や生姜の辛味を効かせたスープ料理です。


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(「酸辣湯」はスープ料理…豆腐やきのこなどが入ります)



日本ではスープ料理としてよりは、
麺を入れた「酸辣湯麺」のほうがメジャーでしょうか。

「酸っぱ辛い」

複雑な旨味が魅力の麺料理です。


タイ料理の「トムヤムクン」なども「酸っぱ辛い」お料理です。


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(香草と酸味と辛味のタイ料理)



最初に酸味を感じ、辛味に変わり、
その後に旨味を感じる…。

よく言われる「癖になる味」なのです。
とろみのあるスープに麺が絡んで美味しい麺料理です。


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(最近では冷凍食品も登場)


※後述の元祖のお店では「スーラータンメン」と表記



老舗の中華料理店の「まかない」から生まれた


この「酸辣湯麺」ですが、実は日本発祥と言われています。

本場中国には「酸辣湯」はありますが、
上述の通りスープ料理であり、麺は入っていないのです。


この「酸辣湯麺」を発明したのは、
赤坂にあった老舗中華料理店「榮林(えいりん)」と言われています。


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(殆どの方が注文する「元祖榮林酸辣湯麺」)



当時は従業員が食べる「まかない」であったとのこと。

後にそちらが従業員の間で評判になりメニューとして登場。
現在に至るそうです。


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画像は「榮林」様のものです
(画像クリックで遷移します)



2022年には赤坂の本店は閉店し、
現在は神楽坂へと移転しています。

もちろん現在でも「元祖榮林酸辣湯麺(すーらーたんめん)」として人気の一品です。




「かきたま」が味わいの決めて!


「酸辣湯麺」を作るにあたって。
おそらく欠かせないのが溶き卵による「かきたま」です。

これが有ると無いとでは大違いです。


卵をふんわりさせることで麺に絡みやすくなることはもちろん。
酸味や辛味を程よく緩和してまとめてくれるのです。


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(「かきたま汁」にも応用できる)



このお料理の全体をまとめてくれる大事な要素の一つです。


「かきたま」をふんわりさせるにはいくつかコツがあります。

先に片栗粉を入れてスープをとろりとさせる
・しっかりスープを温めておく
・さっと仕上げて火を止める


kakitama


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(「かきたま」はすぐに浮かび上がれば成功)



片栗粉を先に入れておくと、
鍋に卵を回し入れた瞬間に上にふわっと拡がります。

そのようになればふわっとした「かきたま」成功です。



基本は鶏ガラベース


スープは鶏ガラベースです。
醤油や塩などで味付けをして、唐辛子や生姜、胡椒で辛味を付けます。

お酢は風味が飛ばないように最後にして下さい。


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(「きくらげ」は生タイプだとなお美味しい)



具材に合うのは、

・しいたけ
・きくらげ
・たけのこ
・ねぎ

などがメジャーですがトマトを入れるレシピもあるようです。


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(「トマト入り酸辣湯麺」の一例)



スープにとろみが有るので基本麺は別茹でです。

茹でたての麺に作ったスープをかけても美味しく頂けます。



市販品もなかなかのお味です


「酸辣湯麺」は最近ではメジャーになりました。
市販品も結構豊富に出ております。

インスタント系や冷凍食品なども市販されています。
こちらもなかなかのお味ですので、まずはこちらを食べて見るのはいかがでしょうか?



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画像はイメージ フリー画像です
(きちんと「榮林」と入っています)



好き嫌いがあるお味なので、
もし気に入ったら自作してみるのも良いでしょう。


辛味は「ラー油」で調整する事が出来ます。
お好みの辛さで頂きましょう。


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画像はイメージ フリー画像です
(お好みの「ラー油」を使いましょう)



酸味と辛味がうまくマッチしているので、
食欲が少し落ちている時でも美味しく頂けます。


よかったらお試し下さい。



本場中国に無い中華料理は結構あるものです。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ
(2024.6 加筆修正)




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