ガスとIH それぞれのメリットとデメリット


こんにちは(*^・ェ・)ノ
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


生活が一変していろいろなことが変わりました。
そんな中で非常に重要な要素の一つが「食生活」です。


「自炊」を始めるに当たり、
「熱源」はどちらが良いのでしょうか?


本日は「ガスとIHはどちらが良いのか?」について、
お届けしたいと思います。

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(お住まいの物件により「熱源」も変わってくる)



「自炊」に必要な「熱源」を選ぶ


いまお住いの物件にある「熱源」を用いるのはやむを得ずといった所です。

例えば、新たに生活をスタートするといった場合、
新しい物件の「熱源」は選択することが出来ます。

結局どちらがお得になるのでしょう?
またどちらが「自炊」に向いているのでしょう?

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(火の出ないIHクッキングヒーターの一例)


今回は双方のメリットとデメリットを考え、
最適の「熱源」を選択していきたいと思います。

①ガスのメリット
②ガスのデメリット
③IHのメリット
④IHのデメリット
⑤結局どっちを選ぶ?

それぞれについて説明していきます。



ガス調理器具のメリット


【ガスのメリットは?】


・高火力のバーナーを使用できる
・調理器具を選ばない
・どの時間に使用しても同じ値段で使用できる
・都市ガス(プロパンは別)は比較的安価
・停電でも使用できる


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(最も使い慣れたタイプかもしれません)


いわゆる火を使って調理をするおなじみのスタイルです。

火力も高く、フライパンをあおる(チャーハンや炒めものなど)事も可能。
また調理器具を選ばずに、土鍋であろうと使用出来ます。


ガスは一日を通して同じ値段で使用出来るので、昼間の使用も安心です。
プロパンガスはちょっと高いのがネックです。

単純にコストを考えると都市ガスが安いかと思います。

防災を意識した場合、停電で何もできなくなるのは怖いです。
台風などが増えた昨今では重要な要素です。



ガス調理器のデメリット


【ガスのデメリットは?】


・火を使うため火災の危険がある
・夏場に気温が上がり暑い
・お手入れが大変

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(熱源が火であるため室温が上昇する)


直接火を使って調理するので、火災の心配はあります。
天ぷら油の火災などは未だに後をたちません。

近年では化学繊維(フリースなど)燃えやすい服による事故も起こっています。

また直接火を使うため室温が上がります。
火を使う調理のため、油も飛びやすくなります。

清潔に保つために日頃の掃除が大切になります。



IHのメリット


【IHのメリットは?】


・火を使わないため安全性が高い
・お手入れが簡単で掃除しやすい
・火力の調整がわかりやすい
・夏場でも暑くなりにくい


IH(インダクションヒーティング)は鍋自体を加熱して調理する方法です。
IHクッキングヒーターと言ったほう一般的です。

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画像はイメージ フリー画像です
(最近では三口タイプも登場)


火を使わずに調理が可能です。

そのため夏でも部屋が暑くなりにくく、
かつフラットな面を拭くのみでお手入れが出来ます。

油はねもガスよりも少ないと言われています。


火力の調整がボタンで視認出来ます。
中火等よくわからない場合は便利かもしれません。

ガスの燃焼がないため空気を汚しにくいという利点もあります。



IHのデメリット


【IHのデメリットは?】


・使用出来る調理器具が限られる
・2箇所同時に強火などの調理が難しい
・基本的に鍋振り調理が出来ない
・停電時は使用出来ない

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(IH最大の弱点である停電)


調理器具は金属製に限られます。

また底面が平らなものでないと熱が伝わりません。
もちろんIH対応品を用いれば土鍋も存在しますが、持っていない場合は買い替えが必要になります。

鍋とIHヒーターは接していないとなりませんので、鍋振りは出来ません。
※最近では鍋振りOKのモデルも有るようです


2箇所同時の強火については、
電力の容量に影響されます。
電子レンジとエアコンと強火2つとかの場合、まずブレーカーが落ちてしまいます。

もちろん大容量の契約をすれば可能ですが、
光熱費の負担はかなりの高額になります。

停電時は言わずもがなです。
使用することが出来ません。

ハイクラスのタワーマンションなどでは、
自家発電装置による救済もありますが、一時的なものです。

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(都市ガスに比べたら光熱費は高くなりがち)



結局どちらを選択すべきか?


ガスIH双方にメリットとデメリットがあります。

生活スタイルの違いや契約の電気プラン等により、
どっちがお得になるかは変わってきます。

昼間在宅せず日中の電気代が安いプランなどを契約中に、
昼間にIH調理をするとかなり高くなります。

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(在宅勤務の増加で昼間の電気料金が上昇した世帯も)


コロナ禍に入り在宅が増えたことで、
急激に電気料金が値上がりした世帯は数多くありました。




【料金だけで考えるなら】


ご利用の状況によって変動しますが、
利用料金の事だけを考えた場合大体この公式が成り立ちます⇩

[ 都市ガス < IH < プロパンガス ]

※左ほど安くなります

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(都市ガスの使用量メーター)



【お料理好きほどガスがおすすめ】


また普段からたくさんお料理をする方。
本格的に「自炊」をしたい人ほどガスが向いているでしょう。

鍋振りをするのは格好だけでなく、
具材をよく混ぜ合わせさっと炒めるのに必要だからです。

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(中華鍋は底が丸いのでIHでは使えない)




【最小限のお料理ならIHも手軽】


反対にそれほどのことはしない。
一口コンロがあればいい。
というような場合はIHが向いているかもしれません。

何よりお手入れの利便性や安全性が売りです。

高齢の方がおられるまたは使用する場合も、
IHの安全性はメリットと言えます。

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(高齢者ほど実は安全なIH)




【生活の区切りで選ぶ】


例えば新生活で新しく調理器具も買う方。
この場合は物件に合わせた器具を揃えればよいわけです。

持込の場合は使えないものがあるのでガスにする。
お住まいのエリアがプロパンなのでIHにする。

このような決め方も出来ます。



「プラスワン」を持つ…おすすめの方法


【不足分を補う賢い方法】


例えばガスを選択した場合に、
IHの持ち運べる卓上タイプを一つ買う方法です。

コトコト火を入れる料理などはIHを使って放置しておく。
通常の料理はガステーブルで調理する。

これなら一口のガスコンロでも一人暮らしなら充分でしょう。


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(一口タイプの持ち運べるIH)



IHを選択したなら、ガスボンベのコストは高いですがカセットコンロも一つ買っておきましょう。
何より怖いのは停電です。

昨今では台風の大型化で停電も充分ありえますので、防災への備えになります。

火が足りないときはカセットコンロを使ってもいいわけです。

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(アウトドアグッズは防災への備えにもなる)


つまり反対の卓上タイプを持つことです。

・利便性の向上
・いざという時の備え

になるわけです。


アウトドアにも使えるタイプを選択すると、
趣味と実益を兼ねる事ができおすすめです。


いかがでしたでしょうか?
生活スタイルに合わせた「熱源」を選ぶことは「自炊」への第一歩です。

・どのくらいの頻度で自炊をするのか?
・本格的または少しできればいいのか?
・契約の電気プランは?
・物件周辺の都市ガス情報

etc…

そんなことを含めてよく考えましょう。




次回は「自炊を始める為の調理器具」について記載していきます。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ




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