「テイクアウト」需要の増加と「衛生管理」の問題



こんにちは(・・;)
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


新型ウィルスの影響により飲食店で「テイクアウト」が増えました。


現在は落ち着きを見せていますが、

「店頭での販売」

を続けている飲食店もあります。


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(よく見かけるマークの一例)



「持ち帰り」を利用する機会はあるはずです。


しかしながら気温が上昇すればするほど、
気をつけなければならないこともあります。


本日は「テイクアウトで気をつけたい事」についてのお話です。


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(英語圏では「to go」と呼ぶ)



「テイクアウト」とは?


「テイクアウト」とはいわゆる「お持ち帰り」のことです。

お店で作った食事などを家や会社に持って帰って頂きます。


お店での混雑や密になることを避けるために、
各店舗が導入をした方式です。


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(「移動販売車」なら必然的に「テイクアウト」となる)



もちろんそれ意外にも、

・子連れで家のほうが都合がいい
・落ち着いて家やオフィスで食べたい

など様々な需要があります。



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(現在は色々な種類を持ち帰れる)



各店舗とも店内飲食と並行して、
色々なスタイルの「テイクアウト」を展開しています。


その中には「テイクアウト」に向かないものや、
不慣れなお店も存在します。

そんな「テイクアウト」について、
いくつか知っておきたい事をまとめてみました。



「テイクアウト」と「コンビニ弁当」は別物


【「コンビニ弁当」について】


「コンビニ弁当」は持ち帰って頂くものです。

衛生管理がなされた生産ラインで作られ、
衛生的にパッキングされて冷蔵状態でお店に届きます。

また「消期限」が定められています。


「コンビニ弁当」には「消期限」のシールが貼られています。


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(多くの方がお世話になる「コンビニ弁当」)



レジなどで期限切れの商品を売らないように、
人の手を介さずチェックもされています。

その分、傷まないように「保存料の添加」など、
別の問題もあります。
(ここでは省略します)


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(「添加物」には重篤な中毒を防ぐ側面もある)



家に持ち帰って頂くのは「テイクアウト」と同様ですが、

元々保存が効く状態で作成されたものです。




【テイクアウトについて】


「テイクアウト」はお弁当に限らず、
「パン」や「おにぎり」なども含みます。

中には「うどん」や「そば」といった汁物もあります。


「テイクアウト」において特に個人のお店など、
「消費期限」のシールがない場合もあります。


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(元々は店内で食べるために保存料は使用しない)



「テイクアウト」の殆どは、

「元々は店内ですぐ食べて頂く為に作った品」

だからです。


ですので持ち帰り後すぐに頂きましょう。
保存するための添加物などを含まないものが多いです。

「テイクアウト」

をしたものを特に常温で放置した場合は非常に危険です。


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(保存や「消費期限」は店に確認しましょう)



もしすぐに食べられない場合、

「保存方法」と「消費期限」を店側に確認するようにして下さい。



「消費期限」と「賞味期限」の違い


【消期限】


「この期間内に食べて下さい」

という目安。


この期限を過ぎると急速に劣化(傷む)します。

期日を過ぎたら、
食べるのを控えて下さいという意味です。


日配品(牛乳や豆腐)などの比較的日数が短めのものに使用されます。
基本「テイクアウト」の全てはこちらになります。


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(「消費期限」とあるものは痛みが早いものが多い)




【消期限】


「この期間内でしたら風味を損なわず頂けます」

という期間です。


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(「開封」した場合はその限りではありません)



最近では「賞期限」の日付をなくす方向で業界は動いています。
もちろん「フードロス問題」の解消のためです。


「その期間内でしたら風味を保証します」


とメーカーが定めた期間でもあります。


「缶詰」や保存の効く商品など、
比較的期限の長いものに使用されます。


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(「砂糖」は「賞味期限」が長いため記載を省略出来る)



最も傷みにくい食品である「砂糖」は、

記載を省略しても良い事になっています。



店の「熟練度」も関係する「テイクアウト」の安全性


【お店側の熟練度】


お店側も「コロナ禍」を経て「テイクアウト」を始めた店があります。
または以前より「テイクアウト」に力を入れていた店もあります。

ここでのポイントは「テイクアウト」に関する「慣れ」です。



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(もちろんチェーン店は慣れている)



初めて購入するお店ではその限りではありませんが、


暑い時期に関して言えば、

・「テイクアウト」を行っていなかったお店
・専用容器が準備されていないお店
・保冷剤などが無いお店
・「消費期限」の説明が出来ないお店

等は選ばないほうが無難です。


それは「食中毒」や持ち帰りに関する「リスク管理の熟練度」が低いからです。


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(慣れたお店は安心して購入出来る)



お店の内部は見ることは叶いませんが、

・マスクの着用
・手袋の使用
・包丁やまな板の管理
・作成物の保冷状態

etc…


いろいろな要素が関わってきます。


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(「衛生管理」の定期チェックの様子)



「リスク」を避ける5つのポイント


「リスク」を避けうるポイントも記載しておきます。
(このような「テイクアウト」は避けるようにしましょう)


①皮ごとの果実などが入っている
②生卵や半熟卵などが入っている
③レア肉、生の魚介類を使用している
④温かいものと冷たいものの混在
⑤味付けの薄いもの



①~③については言わずもがなです。


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(「半熟卵」は美味しいですが)



④について結構な確率で見受けられます。


・「生野菜」の上に「揚げ物」を乗せる
・「ポテトサラダ」と他のおかずの間に仕切りがない
・彩りのために温かいおかずのそばに「キュウリ」が飾ってある 

etc…

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(同じ「フライ弁当」でも分けてあるものはOK)



⑤についてはしっかりと味付けしたものは傷みにくいという事です。

代表的なものとして「佃煮」などは傷みにくいです。


・ソースやタレが別添になっている
・丼ものの具とご飯に仕切りやセパレーターがついている


など工夫されている方が、安全性は高いです。


「砂糖漬け」や「塩漬け」などは味がしっかり付いています。
「賞味期限」が長めなのはそのためです。


砂糖や塩は大敵である「水分」の食材への侵入を防ぐ効果があります。


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(「水滴」同様に「湿度」も大敵です)



結論!「持ち帰ったらすぐに食べる」のが一番


「テイクアウト」でお気に入りのお店を応援したい。
その気持は良くわかります。


「テイクアウトの幅が増えたこと」


これは私達にとって生活にプラスとなることかもしれません。


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(できるだけすぐに美味しく頂きましょう)



私達にできることは結構シンプルです。

「決まったお店で買ってすぐ食べる!」

これにつきます。


もし持ち歩くなら「保冷剤」や「保冷バック」を準備することも考えましょう。
エコロジーの観点からも良いことです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「保冷バック」があると安心です)



ただし「エコバック」や「保冷バック」の消毒や洗浄も忘れずにしましょう。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ
(2024.6 加筆修正)




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