情報量に「脳」がついてけない



こんにちはΣ(´д`;)
四つ葉のくまさんことよつくまです📱
本日もよろしくお願いいたします。


近年では多くの方が予備軍とも言われている…

「スマホ認知症」

をご存知でしょうか?


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(「スマホ」を触らない時間のほうが短い)



非常に簡単に説明すると…


「スマートフォン」の使用により「脳」が疲労し、

「認知症」と似た症状が出る状態のことを言います。



本日は「スマホ認知症」についてのお話です。


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(20代から30代でも発症します)


※当記事は「スマホ認知症」の概要の説明です
 医療に基づいた記事ではありません


※当記事に「得手不得手」などは含まないものとします



「スマホ認知症」とは何か?


現代人の生活には「スマートフォン」が欠かせません。


・情報の入手
・各種決済の手段
・証明書として


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(単なるツールではなくなりつつある)



「スマホ認知症」は…


「スマートフォン」の継続使用により「脳」が飽和状態となり、

「認知症」と似た症状を引き起こす状態のことを言います。



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(いらない情報まで入ってきます)



その状態を放置しておくと日常生活や社会生活に影響が出ることもあります。


「スマホ認知症」は医学的に認められた正式な病名ではありません。


また「認知症」と違い、

20代や30代といった全世代で発症する可能性があります。



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(世代を問わずリスクがある)



ここで一般的な「認知症」の症状を確認しておきます。



【認知症】


「高齢者」(65歳以上とする)の5人に1人は発症するとされている「脳」の疾患。

主な症状は…


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(「記憶そのもの」が喪失してしまう)



・記憶障害
・時間や場所がわからなくなる
・理解力や判断力の低下
・身の回りのことができなくなる
・抑うつや感情の高ぶり


近年では「若年型認知症」という働き盛りから罹患するケースも多い。



「認知症」は「高齢者」のこと…

と他人事ではなく、若い世代を含めてすべての世代において「スマホ認知症」は起こり得ます。



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(認知機能の低下により生活に支障が出る)



1日中「スマートフォン」を使用している方などは、

すでに予備軍の可能性が大きいです。



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(「デジタルデトックス」のイメージ)



「スマホ認知症」がどのようなものか理解して、

早めに対策を取る必要があります。


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(知識として覚えておきましょう)




「スマホ認知症」について…


①主な症状
②危険性とチェックリスト
③予防するには



について知っておきましょう。




①「スマホ認知症」の主な症状


次のような症状の方は「スマホ認知症」の可能性があります。



「記憶力の低下」


記憶力が低下し、新しいことを覚えられなくなります。


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(仕事に必要なことを思い出せなくなってしまう)



それだけでなく昔のことを思い出せなくなり、

仕事や生活に支障をきたします。


例えば職場の向かいの同僚の名前を忘れてしまったり…

大事な打ち合わせを忘れてしまったりすれば大変です。





「注意力や集中力の持続困難」


一つのことに集中できず持続することが困難となります。


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(「ケアレスミス」がいつも以上に増えます)



深く考えることができなくなり…

・学業
・仕事
・日常生活

などに支障をきたします。


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(日常生活すべてが難しくなってしまう)



またミスを重ねてしまうことで、

「モチベーション」が大きく低下し様々なことに「やる気」が出なくなります。


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(ミスをするほど「やる気」を失います)



注意力が散漫になると、小さな作業ミスを引き起こすだけでなく…

大きな事故に発展する可能性もあります。




「感情の抑制が難しくなる」


情緒が不安定になります。



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(様々な「不和」の元になります)



主に「前頭葉」の疲労により引き起こされます。

「前頭葉」は感情を司っているため感情のコントロールが難しくなります。


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(感情を司る「前頭葉」)



・理由もなくイライラする
・怒りやすくなる
・涙もろくなる


など症状は様々です。





「実行力の低下」


計画通りに作業を進められなかったり、

「段取り」を考えることができないといった症状が現れます。


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(タイムスケジュールが組めなくなります)



これまでは1時間で終わっていた作業が、

時間通りに終わらなくなります。


仕事でも家事でも必要なのは「段取り」です。


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(今まではテキパキできていた…はず)



お料理にしても「段取り」ができなければ上手には作れません。


それよりも「スマートフォン」のことが気にかかり、

なんとなくいじっていたり、見ていたいと思う「依存症」を併発します。





「コミュニケーション能力の低下」


自分の伝えたいことが言語化できなかったり、

受け取った言葉を理解するのに時間がかかったりするようになります。


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(以前はできていたことができなくなる)



もちろん「得手不得手」はありますが、

適切な受け答えができないことで「トラブル」の原因になったりするのです。


これは社会生活において大きなマイナスとなってしまいます。


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(社会生活の質を低下させてしまいます)



また「スマートフォン」に頼った生活が過ぎると、

「対人コミュニケーション」の機会が減少します。


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(「身ぶり手ぶり」でも何とか伝わるものです)



その結果「身ぶり手ぶり」といった言語でないやり取りも、

低下してしまします。


近年では飲食店などで「タブレット」による注文が一般的になりました。



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(「人手不足」のためやむを得ない事情も…)



極端な例では、

大学生などで「対人の注文ができない」というケースもあるそうです。




ここで挙げたものは一例です。


これだけでも暮らしの質を低下させるには十分と言えます。




②危険性 将来「認知症」になる可能性も…


「スマホ認知症」は日常生活に著しく影響を与えます。

また「睡眠障害」を招き、他の病気の引き金になりかねない危険性を持っています。


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(早めに対策を取る必要があります)



上述の通り「若年性認知症」の発症を早めたり…

将来の「認知症」リスクを大きくする可能性もあるのです。



よく知られている「スマートフォン」の「ブルーライト」は…


夜間や就寝前にたくさん浴びることで、

睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌が抑制されます。



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(暗いところで見ると青く光る)



つまり「脳」が夜を昼間と勘違いしてしまうのです。


「体内時計」が乱れると…

・不眠症
・昼間に突然寝てしまう
・疲労の蓄積


などの症状が現れます。


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(夜は疲労があってもよく眠れません…)



いわゆる「睡眠障害」と言われる状況です。



【「睡眠障害」のもたらすリスク】


・免疫力の低下
・肥満
・抑うつ状態
・情緒不安定
・「認知症」のリスクが上がる



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(眠気があり余計仕事に集中できない)




【「スマホ認知症」の簡易チェックリスト】


以下の項目に当てはまる数が多いほど、

「スマホ認知症」である可能性が高くなります。


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(現状を把握してみましょう)




◇外出先はもちろん家でも「スマホ」を片時も離さない
◇就寝前まで「スマホ」を使い眠れないことが多い
◇会話中に言葉が出てこなくなる
◇新しいことを覚えられない 昔のことが思い出せない
◇漢字が書けない 簡単な計算ができない
◇いかなる時も「スマホ」の通知が気になって仕方がない
◇以前に比べ「情緒不安定」と感じる
◇以前に比べ「集中力」に欠けることが増えた



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(大丈夫です…まだ間に合います)



安心してほしいのは「スマホ認知症」は「認知症」ではありません。

あくまで「認知症」のような症状が出ている状態であり、改善の余地があります。


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(一日に何時間くらい使用していますか?)



大切なのは「スマホ認知症」の危険性に気が付き、

可能な限り生活習慣の改善を進めることなのです。




③「スマホ認知症」を予防するには


「スマホ認知症」は「スマホ依存症」と深い関係があります。

一番単純な解決策は「スマートフォン」を使用しないことです。


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(そういうわけにも行かない現状)



「スマートフォン」は情報の塊です。

・必要な情報
・不要な情報
・どうでもよいこと
・興味や趣向
・人間関係
・否定と肯定


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(あふれるように押し寄せる情報の波)



これだけの情報量を「脳」が処理しきれるわけがないのです。



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(私達が考える以上に考えている「脳」)




【「スマホ認知症」の予防】


・「スマートフォン」使用時間の見直し
・「スマホ頼り」を見直す
・定期的な「デジタルデトックス」
・直接的コミュニケーションを重視する
・睡眠の質向上


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(「スマホ」も休ませましょう)




「使用時間の見直し」


2025年度の「モバイル社会研究所」による調査では…


10代、20代のインターネット使用時間の平均は…7.3~7.7時間であったそうです。

これは睡眠時間を上回る可能性があり危険です。



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(「スマホ」に支配されている状況)



客観的に「何時間使ったか」がわかることが大切です。


例えば、

設定 ⇒ Digital Wellbeing、保護者による利用制限

などをタップすると利用時間と内訳が表示されます。


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画像は「BIGLOBE」様のものです
(何時間利用したか明確にわかります)




・一日◯時間まで
・何時以降は使用しない
・アプリなどの時間制限を使用する


などの対策が有効です。


但し急激な制限により、かえってストレスが増えてしまうことがあります。


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(すでに「依存」している場合は反動も大きい)



この場合は段階を踏んで、

利用時間を減らしていく必要性があります。



「モバイル社会研究所」様の調査記事はこちらから見られます。




「スマホ頼りの見直し」


「スマートフォン」は便利で、

すぐに検索することで答えが出るツールです。


多くの人が漢字や人物名など検索するケースが多いでしょう。


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(簡単に答えにたどり着いてしまう)



「脳」にとって非常に重要なのは…

・思い出す 思い出そうとする
・自分で考える


ことなのです。


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(思い出そうとすることも大切です)



いずれも「脳」の活性化に繋がる行為です。


いささか面倒でも…

・本や辞書などで調べる
・人と話し合う
・自分で地図を確認する

など手間をかけてみることが大切です。




「デジタルデトックス」を行う


「スマートフォン」などのデジタル機器から離れて、

「心身の疲労を回復する」ことをいいます。


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(昨今ではイベントやツアーも存在する)



例えば1時間だけ「スマートフォン」を家族に預ける

「スマートフォン」も持たずに買い物に行く


このようなことから始めてはいかがでしょうか?


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(タイマー式の鍵がかかるものも存在する)



最初は不安のほうが強いかもしれませんが、

徐々に身軽である自分自身に驚くようになるでしょう。




「直接的コミュニケーションを重視する」


チャットやメールなど、

送るだけで済むので非常に便利です。


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(中には対面でチャットしている場合も…)



しかしながらここで言う「直接的コミュニケーション」とは、

人と会って話をすることです。


チャットやメールだけでなくそのような直接的な機会を増やしましょう。


・話す内容を考える
・実際に話す
・相手の表情から情報を得る
・相手の話を理解する


すべて「脳」が働く行為です。


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(「スタンプ」では本当の表情はわからない)




「睡眠の質向上」


「脳」の機能回復のためには「良質な睡眠」は欠かせません。

「スマホ認知症」の方は「睡眠負債」を抱えている方も多いのです。


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(よく眠ることで「脳」は機能を回復します)




【一般的な「睡眠の質」を上げる行動】


・朝の光を浴びる
・食事は1日3食バランスよく
・適度に運動する
・寝具や環境の見直し
・入浴は就寝2~3時間前に済ませる
・眠る前に「スマホ」や「パソコン」を控える




特に寝所への「スマホ」持ち込みは良くないとされています。


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(ついやりがちですが…「脳」も休めません)



生活のリズムを正すことも「睡眠の質」を向上させます。


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(できるだけ決まった時間に行動する)




できることから実践していきましょう。




将来のために今見直そう


「スマホ認知症」は「スマートフォン」使用によって生じる「脳疲労」を原因として起こる症状です。

更には「睡眠障害」や「うつ病」とも密接に関係があります。


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(放置するのは良くないです)



上記のチェックリストで多く当てはまるという方は、

生活スタイルの改善が将来の「認知症」リスクを減少させます。



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(他ならぬ自身のため…です)



2025年には初の「スマホ認知症外来」も開設されました。


今後も開設されていく可能性は大いにあります。

そのような専門医に相談するのもよいでしょう。


「スマホ認知症外来」開設「医薬通信社」の記事はこちらから


kensin

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(専門医と相談するのが一番です)



「スマートフォン」は現代の生活において無くてはならないものになりました。

それゆえ「付き合い方」は大切です。



他ならぬ「あなた自身の将来」のためなのです。


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(「あなた自身」が気がつくことが肝心です)




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ




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