「熱中症」に置ける応急処置の大切さを知る


こんにちは('A`|||)
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


年々「熱中症」に対する注意喚起が増えています。

公園やウォーキングなどの途中で、
子供や何処かの誰かが「熱中症」らしい症状でぐったりしていた場合。

然るべき手段で応急処置をする必要があります。


本日は、
「熱中症の応急処置と対応」をお届けします。

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(容赦のない真夏の太陽)



素人が出来ることで命が助かる場合もある


現在は誰もが「熱中症」になるリスクがあります。

また大切な家族や、
見知らぬ誰かが倒れていると言った状況に出くわす事もあるでしょう。

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(誰しも大切な人がいるはず)


水分補給を始め、色々な予防策をしてきたとしても、

・体調不良や慢性的な睡眠不足
・疲労の蓄積
・お天気の急変や予報のズレ

などが原因で「熱中症」になってしまう場合は多々あります。
その際も正しい処置をしないと後遺症など危険があります。

もちろん病院や医療機関にかかるのが一番ですが、応急処置は必要です。



「熱中症」3段階の重症度を知る


「熱中症」は適切な対応と取らずにいると、

重症度Ⅰ 
 ⇩
重症度Ⅱ
 ⇩
重症度Ⅲ

へ進行します。


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(家族全員が休息することが大事)


肝要なのは重症度Ⅰで食い止めることです。

この時点であれば、休息をすることで自己回復出来る可能性が高いからです。

危険なのはそのサインを見逃すこと。

・夢中で遊んでいる子供
・農作業に従事する高齢者
・やむを得ない事情で作業にあたる方
(休息が自由に取れない状況)

などは顕著な例です。


自分自身も「気のせい」と無理をしないことが重要です。

体力に自身があるとかえって無理をする可能性もあるのです。

・自分自身の気づき
・他から見た客観的な気づき

その双方が必要になります。



重症度Ⅰ 症状と対応


【熱中症「重症度Ⅰ」の症状】

・めまいや立ち眩みがある
・筋肉がつったりする(こむら返り)
・汗が拭いても拭いても止まらない
・手足のしびれ
・気分が悪い(嘔吐は無い)

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(子供や高齢者であれば見逃さないように)


この状態であれば、多くは休憩することで回復することが出来ます。

・とにかく涼しい場所へ避難させる
・衣服を緩める
・水分塩分の補給をする

状況が改善したら素直に自宅で休みましょう。
絶対に運動に戻ったりしてはいけません。

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(自身で水が飲めなけば医療機関へ)


また自分で水分補給が出来ない場合は、
この状態でも救急搬送を行います。

一人にしないように様子を見ることも必要です。



重症度Ⅱ 症状と対応


【熱中症「重症度Ⅱ」の症状】

・頭がガンガンする
・吐き気がする又は吐く
・身体の異常な倦怠感
・意識の軽度混濁

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(熱中症が疑われる頭痛はガンガンする痛み)


この状態は危険レベルです。
とにかく涼しい場所で身体を冷やします。

・涼しい場所へ移動させる
・水分塩分を補給する(できれば)
・衣服をゆるめて仰向けに寝かせる
身体を冷やす

この状態まで進行した場合は、
自力での回復は難しい場合があります。

まず医療機関にかかることが必要になるケースが多いです。

大事なのは身体を冷やすこと。
この応急処置でだいぶ変わってくるのです。


◆覚えて置きたい身体の冷やし方

・濡れタオルを掛けて仰ぐ
・冷たいもの(缶ジュースや氷など)を使用する
 脇の下
 両側の首筋
 足のつけ根
 を冷やすのが効果的です。

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(冷やすのに効果的な場所)


額や顔を冷たくするだけでは体温は下がりません
出来るだけ太い血管が流れている場所を冷やす事が重要です。

血液を冷やすことで体全体を冷やす効果があります。

しばらく行って改善が無い場合救急搬送を手配します。
水分の自己摂取が出来ない場合は即搬送します。



重症度Ⅲ 症状と対応


【熱中症「重症度Ⅲ」の症状】

・意識がない
・問いかけに対し反応がおかしい
・まっすぐ歩けない
・体のけいれん
・体温が異常に高い(発汗停止)

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(まずは声をかけましょう)


この状態は要医療です。
ためらわず救急車を呼びましょう。

救急車が到着するまでの間に出来ることとして、
とにかく体を冷やします。

上述の脇の下や首筋など血管を冷やす事が大切です。

この状態の特徴として異常な体温があげられます。
発汗機能が停止しているので、
熱を放出すること事態が不可能なのです。

身体を冷やす応急処置が、後の後遺症を残さない事にもつながります。
知識として覚えておきましょう。


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(冷静に対応を)


救急隊員が到着したら、

・いつ発見したのか
・呼びかけに反応があったか
・身体を冷やしてどれくらいの時間が経っているか

などの情報を伝えてあげると良いでしょう。
可能ならば付きそう事で医療機関は助かります。



正しい知識を得て…もしもに備える


上述の対応は基本的なものです。
医療を知っている方なら他の方法もあるやもしれません。

まずは知識として覚えておきましょう。

環境省の「熱中症応急処置」をリンクを貼っておきます。

こちらを御覧下さい。


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(知識があれば見守る事ができます)


・救急車を呼ぶべきか迷った時
・今どのくらいの症状がわからない時

チャート式でわかりやすいページです。

スマートフォンなどにお気に入り登録しておくと便利です。


慌てていると冷静な判断が出来なくなります。
客観的なチャートなどは役に立ちます。

※この記事はチャートを参考に記しています



よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ




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