「外食」の「塩分」と比較して考える



こんにちは(*'-'*)
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


日本の最も身近なスーパーフードの一つ、

「お味噌汁」

どのくらいの「塩分」を含むのでしょう?


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(「塩分」の摂りすぎは「高血圧」などを招く)



本日は「お味噌汁と塩分の関係」についてのお話です。


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(具だくさんにする工夫は「吉」とされます)



「お味噌汁」の「塩分」は大丈夫?


日本人は「塩分」を摂りすぎていると言われています。


・お醤油
・味噌
・漬物
・干物


などは比較的「高塩分」の食事です。


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(お醤油が好きな日本人)



冬季における食料品の保存のために、
比較的塩分の摂取量が多かった東北地方では、

かなりの頻度で「高血圧」であったと言われます。


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(冬季食料品の保存の為に塩分が欠かせなかった)



「お味噌汁」を語る上で外せないのが、


「塩分の摂りすぎにならないのか?」


という問題です。


身体にいいのはわかっていても、一日に三杯は多いのでは?
と思う方もいらっしゃるかもしれません。


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(味噌の種類で塩分濃度も変わります)



「塩分」の摂りすぎは「高血圧」をまねきます。

「高血圧」は血管に負担をかけ、
「動脈硬化」を招く原因になります。


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(健康診断で「高血圧」なら要注意です)



実は「食の欧米化」の影響などもあり、
殆どの成人は「塩分過多」であるとも言われる昨今。

「お味噌汁」には大体どのくらいの「塩分」が入っているのでしょう?


いささか気になる所です。



「お味噌汁」に含まれる「塩分」


味噌の種類にもより変動します。


一般的な「お味噌汁」大体お椀一杯で、

「1.2g~1.6g」

くらいの「塩分」が入っているそうです。


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(「塩分」は身体を動かすのに必要でもある)



これを一日三杯飲むと、

1.5g×3=4.5g

成人の一日塩分摂取量の目安は6.5~7.5gと言われていますので、
4.5gを「お味噌汁」から摂取すると軽く超えてしまうのでは?

という疑問がわきます。


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(「塩分」は考え出すとキリがありません)



ちなみに腎臓や血圧の疾患で、
塩分制限がある方の場合は一日5から6g以下に抑えるように指導されます。



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(「塩分」は「腎臓」に負担がかかる)



「お味噌汁」の「塩分」は高いと言えるのでしょうか?


そこで、

「カップ麺の塩分」

と比較してみます。


カップ麺一杯の塩分は約5.3g
(物により差があります)


1食の「塩分」としてはかなり高いと言えます。


そう考えると「お味噌汁」一杯1.5gは、
比較的少ないと言えるのでは無いでしょうか?


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(手軽で美味しいが…要注意です)



一般的な「外食」と塩分量を比較してみる


もう少しわかりやすくする為に、
一般的な外食との「塩分」を比較してみます。


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(好きな方も多い「ラーメン」は高塩分)



【主な外食の塩分量】


ラーメン   5~6g
握り寿司   4~5g
焼肉定食   6g
ざるそば   5g
牛丼     3~4g

※あくまで一般的な塩分量の目安です


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(お醤油のつけ過ぎには要注意です)



美味しいものは塩分量も高いです。


「ラーメン」や「麺類」などは「スープ」を残せば塩分量が減ります。

牛丼に「お味噌汁」
寿司に「お吸い物」

などを追加すれば塩分量は増えます。


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(「ラーメン」はスープを残すとだいぶ変わります)



毎食を「外食」で済ませている方や、
簡単に食べられる「主食」のみの方は塩分摂取においてもバランスが悪いのです。



「塩分」にも色々ある


「塩分」と言っても色々あります。


・塩を直接なめる
・「味噌汁」に溶け込んだ「塩分」


これを比較すると身体にかかる負担が大きく変わるそうです。


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(地方色も出る「味噌」)



一般的に味噌の「塩分」は体外に排出されやすく
血圧が上がりにくいと言われています。


「お味噌汁」においては様々な「減塩」の工夫が考えられます。


・利尿効果の高い食材を具にする(カリウムが多いもの)
・「具だくさん」にして汁の量を減らす
・「旨味」を効かせて「味噌」の量を減らす


カリウムには余分な「塩分」を体外に排出する効果があり、
むくみの予防などにも効果的です。


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(野菜類に多い「カリウム」はむくみ予防に)



「具だくさん」や「旨味」はトータルの「塩分」を減らす事ができます。



「お味噌汁」の「塩分」だけに固執する必要はない


「塩分」は「お味噌汁」だけではなく、
食生活全体で考えるべきものです。


「一日三杯のお味噌汁はかえって高血圧を防ぎ血管を強くする」


様々な医師が指摘しております。


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(「お味噌汁」は工夫で「塩分」を減らせる)



「塩分」は消費量が人によりまちまちです。

肉体系の労働をされている方は、
多めに摂取しないと「塩分バランス」を保つことが出来ません。


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(事務職と労働職では「塩分必要量」が違う)



・ラーメンのスープを飲みすぎない
・塩辛いものに醤油をかけない
・一日のトータルで「塩分」を考える

etc…


ちょっとした事で変わってきます。


トータルで「塩分」を考える事も大切です。
昼に「ラーメン」を食べたなら夜は「和定食」にするなどです。


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(「お味噌汁」だけでも手作りする事で違います)



比較的「塩分」の多いテイクアウトの弁当の場合、

「お味噌汁」だけは手作りするなど、工夫していきましょう。


元々私達は「お味噌汁」を食べて育ちました。

そのことには意味があります。
これからも大切にしていく必要があります。



※塩分摂取制限について

医師の指導により「塩分」摂取の制限がある場合そちらに従って下さい



また機会があれば、
「お味噌汁」について学んでいきたいと思います。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ




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