「切り花」にも多様性の時代



こんにちは(*・ω・)ノ
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願い致します。


「スワッグ」などで人気の高い、

「ネイティブフラワー」

をご存知ですか?


neithibuhurawa-2

画像はイメージ フリー画像です
(徐々に扱う店舗も増えています)



普通の「切り花」とは一味違う世界観を持っています。

まさに「多様性の時代」…その姿形も様々です。


本日は「ネイティブフラワーの品種」について、
代表的なものをご紹介したいと思います。


neithibuhurawa6

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(「多様性の時代」を象徴するような姿)



キング・オブ・ネイティブフラワー


「ネイティブフラワー」の王様とも言える、

「プロテア」をご紹介します。


kingpurotea

画像はイメージ フリー画像です
(「キング」と呼ぶにふさわしい姿)



【プロテアの基本情報】


分類 ヤマモガシ科
属名 プロテア属
原産 南アフリカ


とにかく大輪であるのが特徴です。

「プロテア」は南アフリカの「国花」として愛されているお花です。
直径は20センチほどになるというので驚きです。

存在感抜群でまさに王様の風格です。


BlogPaint

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(「キングプロテア」 ピンク種)



「ネイティブフラワー」といったら、
まずは「プロテア」と言えるほど代表的な品種です。

南アフリカから熱帯アフリカにかけて、
およそ115種類ほどが存在するとされています。


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画像はイメージ フリー画像です
(「プロテアアイスクイーン」と思われるイメージ)



中には花の小さいタイプも存在するようです。

・大きなフラワーアレンジメント
・大きなブーケ

などに用いられる事が多いです。


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(「プロテア」を中心にしたアレンジメント)



その姿「針の山」


一つ入るだけで非常に目立ち、

非常に個性的な花姿が魅力の「ピンクッション」です。


BlogPaint

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(「ピンクッション」の仲間)




【ピンクッションの基本情報】


分類 ヤマモガシ科
属名 レウコスペルマム属
原産 南アフリカ


こちらも原産は南アフリカです。


名前の由来は「ピンク」の花色などから来ているのではありません。


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(「まち針」などを指しておく「クッション」)



「ピン」(針)が「クッション」に刺さっている様子に似ていることから、

「ピン + クッション」

と呼ばれるようになったそうです。


別名は「レウコスペルマム」

オレンジが鮮やかな「サクセション」が代表種です。


他にも黄色いゴールド種などが流通しています。


pinkusshon

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(「ピンクッション」ゴールド種のイメージ)



「花言葉」がとても明るいものが揃っています。


・どこでも成功を
・栄光
・陽気


贈り物にするにも良い花です。



「山火事」が起こるような厳しい環境で生きる


ドライフラワーでも大活躍するのが「バンクシア」です。

「ブラシ」のような特徴的な花を咲かせます。


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(「バンクシア」の一種)



【バンクシアの基本情報】


分類 ヤマモガシ科
属名 バンクシア属
原産 オーストラリア



こちらも有名な「ネイティブフラワー」です。

原産はオーストラリアのかなり乾燥した地域です。
現地では庭木としても人気のある品種なのだそうです。


bankusia

画像はイメージ フリー画像です
(ドライフラワーでも姿が変わらない)



ドライフラワー状態になっても、
ほとんど見た目に変化がありません。

「スワッグ」のセンターに置かれたり、
「ドライフラワーブーケ」として活用されています。


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(「バンクシア」は非常に生命力が強い)



オーストラリアの乾燥地帯は頻繁に「山火事」が発生します。

そんな過酷な環境で、
一度は焼けてしまったバンクシアは種を発芽させ、「世代更新」を行います。

後に再び花が咲くほど強い生命力を持っています。



「ネイティブフラワー」では古参です


「ネイティブフラワー」がまだ認知されていない頃から、
ひっそりと流通されていたのが、

「リューカデンドロン」です。


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画像はイメージ フリー画像です
(力強い「リューカデンドロン」の一種)



【リューカデンドロンの基本情報】


分類 ヤマモガシ科
属名 リューカデンドロン属
原産 南アフリカ



原産地は南アフリカです。

何と言っても固くて丈夫です。
有名な品種は先端の赤い「サファリサンセット」という品種だそうです。


全体が赤みを帯びた「デビルレッド」
紫を帯びた「パープル・ヘイズ」

など多岐に渡ります。


gardening

画像はイメージ フリー画像です
(「ガーデニング」のイメージ)



ポットや鉢などで販売もされており、
「ガーデニング」にも用いられています。



「ネイティブフラワー」の名脇役


「キングプロテア」のように主役となるものがあるとすれば、
こちらは名脇役といった所です。

実物のような「ブルニア」種です。


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画像はイメージ フリー画像です
(「シルバーブルニア」と思われるイメージ)



【ブルニアの基本情報】


分類 ブルニア科
原産 南アフリカ



こちらも南アフリカの原産です。

およそ12の属に分類されて75種ほど存在するようです。


脇役としても有能ですが、
「ブルニア」だけを飾っても良い雰囲気になります。


他にも、

緑系の「バーゼリアブルニア」
赤系の「ブルニアレッド」

など様々な品種があります。


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画像はイメージ フリー画像です
(「ブルニアレッド」と思われるイメージ)



ドライフラワーとしても有能です。

色や形を生かして「クリスマス」のアレンジなどにも多用されます。



その花の光沢はワックスのよう


「ネイティブフラワー」にももちろん小花系はあります。

花の質感に特徴がある「ワックスフラワー」です。


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(白系の「ワックスフラワー」)



【ワックスフラワーの基本情報】


分類 フトモモ科
属名 ワックスフラワー属
原産 オーストラリア



オーストラリア原産のお花です。

花の光沢が蝋(ロウ)のようであることからその名が付きました。


白系の他に、

・ピンクのグラデーション
・濃いピンク

他にも品種があるようです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「ワックスフラワー」のバリエーション)



日本の花で冬に咲く「ロウバイ」

花の質感はやや近いものがあります。


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画像はイメージ フリー画像です
(「蝋」の光沢を持つ「ロウバイ」)



通常のアレンジにおける「カスミソウ」のように使用することができます。

他の「ネイティブフラワー」との相性もよく、
アレンジに重宝されています。



白い粒状の花が特徴的


こちらもサブフラワーとして人気があります。

米粒状の白い花蕾が特徴的な「ライスフラワー」です。


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画像はイメージ フリー画像です
(まるでお米のような小さな花蕾が特徴です)



【ライスフラワーの基本情報】


分類 キク科
属名 オゾタムヌス属
原産 オーストラリア


原産はオーストラリアです。

非常に乾燥した気候を好みます。


「ライスフラワー」という名前ですが、

・白
・ピンク
・濃いピンク

などの種類があります。


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画像はイメージ フリー画像です
(ややピンクの「ライスフラワー」)



ドライ状態でも余り姿が変わらないため、
非常に使い勝手がよいお花です。


ブーケにボリュームを持たせたり、
そのかわいい姿を生かしたり活躍します。



個性派が揃う「ネイティブフラワー」の世界


「ネイティブフラワー」は個性派揃いです。

どれも不思議な魅力を持ち、
唯一無二の存在感を持ち合わせています。


私達が花壇などで見かける「ネイティブフラワー」も、
一般化してきました。


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画像はイメージ いつかの「フランネルフラワー」
(柔らかいベージュが美しい花です)



こちらは街の花壇で撮影したものですが、
本来はオーストラリア原産の「ネイティブフラワー」です。


他にも、

・カンガルーポー
・クリスマスブッシュ

など聞いたことがある名前もあるかと思います。


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画像はイメージ フリー画像です
(「カンガルーポー」のイメージ)



乾燥地帯に育つものが多いために、
他のお花が少ない時期や日持ちがしない場合などに活用されています。


ドライフラワー状態でも花姿や色合いをキープするものが多いのも、
大きな魅力です。


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画像はイメージ フリー画像です
(ネイティブフラワーのブーケ)



基本的に丈夫で長持ちするお花が多いです。

1ヶ月も保つというものもあるというので驚きます。


せっかく購入されたのなら、
販売店に管理方法を聞くなどして正しく管理したいものです。


湿気に当たると弱ってしまう種もあります。



また機会があれば、
「ネイティブフラワー」についてお話したいと思います。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ




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