個性的で「ワイルド」な花たち



こんにちは(*'-'*)
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願い致します。


最近ではだいぶ浸透してきた感のある、

「ネイティブフラワー」

をご存知ですか?


neithibuhurawa-

画像はイメージ フリー画像です
(様々な種類がある「ネイティブフラワー」)



「少しおしゃれな花屋さんにある見慣れない植物」


そのような感覚の方もおられるかもしれません。


本日は「ネイティブフラワー」とは何か?
についてのお話です。


neithibuhurawa5

画像はイメージ フリー画像です
(どれも個性の塊です)



「ネイティブフラワー」という名前の花はない


先に申し上げておきますが、

「ネイティブフラワー」

という名前の花はありません。


「ネイティブフラワー」は花の名前ではなく、

特定の産地で栽培される花種の総称だからです。


neithibuhurawa1

画像はイメージ フリー画像です
(ワイルド感と個性的な魅力)




【ネイティブフラワーとは?】


南アフリカやオーストラリアなど南半球原産の植物達のこと。

日差しや乾燥など過酷な環境で育成するため、
他にはない独特の進化をしている物が多い。

扱う店舗により「ワイルドフラワー」と呼ばれることもある。


minamiahurika

画像はイメージ フリー画像です
(「南アフリカ」と思われるイメージ)



「ネイティブ」という言葉には、

「その土地で育った」
「もともとそこにあった自然」

などの意味があります。


hatuon

画像はイメージ フリー画像です
(「ネイティブ」な発音のイメージ)



「彼女の英語はネイティブだ」


と言えば、

現地の方レベルの英語力であるという意味です。



「ネイティブフラワー」の場合、
南半球の環境下で育った花たち。

南半球の自然に自生していたという意味で、

「ネイティブフラワー」

と呼称します。


neithibuhurawa2

画像はイメージ フリー画像です
(「ネイティブフラワー」は南半球産まれ)



非常に簡単に言えば、

「その土地にしか育成しない花」

なのです。


「ネイティブフラワー」は南半球の自然に育まれた、
野性味の強い植物たちと言えます。



厳しい環境で育った花たち


通常の植物には過酷な環境で育った、

「ネイティブフラワー」

はどのような特徴を持つのでしょうか?


kepushokubutuku

画像はイメージ フリー画像です
(幻想的なケープ植物区 南アフリカ)



暑さにとても強い物が多い
・手触りが硬い物が多い
・花も茎も枝も折れにくく萎れにくい
・良くも悪くも個性的なフォルム


生花店の方の話では、


seikaten

画像はイメージ フリー画像です
(活用方法に違いがある「ネイティブフラワー」)



「暑い時期の外に飾るお花」
「一週間はもたせたいイベント装飾に便利」


などの活用方法があると言います。


kingupurotea

画像はイメージ フリー画像です
(「キングプロテア」は南アフリカの「国花」でもある)



生花店にとって、

・暑い時期の日持ちするアレンジ
・耐久性が必要なイベント会場

悩みのタネであったのです。


neithibuhurawa-1

画像はイメージ フリー画像です
(暑い時期でも日持ちするアレンジが作れるように)



そういった注文に比較的安心して応えられるようになったのは、

「ネイティブフラワーのおかげ」

であるそうです。



日本における歴史


実は1990年代頃には日本でも流通していたそうです。


しかしその当時は、

「夏から秋にかけて入荷する不思議なフォルムの花」

と言った位置づけであったとのこと。


neithibuhurawa3

画像はイメージ フリー画像です
(このようなかわいらしいタイプも)



2000年代には普通に流通するようになってきました。


ブームになり始めたのは2017年から2019年頃からとされています。

「スワッグ」

などの壁飾りが定番化する頃に、
様々な本やメディアなどで紹介されて広まったのです。


BlogPaint

画像はイメージ フリー画像です
(「スワッグ」で火が付いた「ネイティブフラワー」の人気)




【スワッグ】


ドイツ語の壁飾りの意味

庭木などを伐採したものを束ね、
下向きに壁掛けにして楽しむ。

生花からドライフラワーになるまでの過程も楽しむ壁飾りの一種。


suwaggu

画像はイメージ フリー画像です
(庭木の伐採後束ねて飾るそうです)



最初から乾燥しているわけではない


一見すると最初から水分が無いように見える種もあります。

しかしきちんと生花状態を楽しめるお花です。

水分量が少ないのは確かです。
それは彼らが厳しい環境化で育成するために身に付けた知恵なのです。


neithibuhurawa4

画像はイメージ フリー画像です
(生花状態の「ネイティブフラワー」は野味あふれる魅力)



出荷まで5年かかったりする種もあります。

それは出荷できるまで大きく成長するのに、
とても時間がかかるからです。


kingpurotea

画像はイメージ フリー画像です
(日本でも栽培している所もある)



近年では、

「苗」なども流通しており栽培に挑戦する方もおります。


少しワイルドな魅力を持ち

暑い時期から場合により秋冬まで、
長い間楽しむことが出来る個性的なお花です。


また機会があればご紹介したいと思います。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ




合わせて読みたい記事です





ご登録頂ければ嬉しいです






※ご登録頂くと記事が更新された際にアプリで通知が届きます。
見逃したくないブログやよく閲覧するブログなどに便利な機能ですꕤ


X(ツイッター)のんびり更新中です