食の健康 : 四つ葉のくまさんの癒しのお花、時々お料理日記

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カテゴリ:生活・暮らし > 食の健康



美味しく「薬効」を考えた炒めもの



こんにちは(*゚▽゚*)
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


食べることは生きる事です。
「食の健康」は最も大切な事柄の一つ。


「身体が喜ぶ賢い食べ合わせ」


についてのお話です。


本日の食材は「エビとネギ」です。


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画像はイメージ フリー画像です
(中華の炒めものでよく見られます)



中華料理の定番「エビとネギ」の理由


「エビ」と「ネギ」は、
中華料理では定番の組み合わせです。

中華料理だけでなくアジア系の炒めものはこの組み合わせが多いです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「エビ」と「ネギ」のチャーハン)



「ネギ」のシャキッとした味覚。
「エビ」の旨味を楽しむことが出来ます。


この組み合わせは「賢い食べ合わせ」の一つです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「エビチリ」のイメージ)



定番料理だけでも、

・エビチリ
・エビの香味(オイスター)炒め

などがあります。


中華料理にも組み合わせの妙は存在します。


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画像はイメージ フリー画像です
(エビとネギの香味炒め)



味覚もよい組み合わせですが、
どんな効能があるのでしょうか?



「アリシン」が「タウリン」の吸収力をアップ


【身体が喜ぶポイント】


「ネギ」に含まれる香味成分の「アリシン」が、
「エビ」に含まれる豊富な「タウリン」の吸収力をアップします。


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画像はイメージ フリー画像です
(「エビ」などの魚介類は「タウリン」が豊富)




【タウリンの働き】


・コレステロールの減少
・心臓や肝臓の機能を高める
・視力の回復
・高血圧の予防


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画像はイメージ フリー画像です
(「しじみ」や「イカやタコ」などに多い)



「タウリン」については詳しく知りたい方は下記のページをご覧下さい。

詳細はこちら

(厚生労働省 e-ヘルスネット)



「エビ」に豊富に含まれる「タウリン」を、
「ネギ」の香味成分が増幅する組み合わせです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「パクチー」は中華では「シャンツァイ」です)



香味は、

・食欲増進
・食感を良くする
・味のアクセントになる

など様々な調理効果をもたらします。



「タウリン」が働くことで得られる効果


「タウリン」の効果の一つとして、

「肝臓の働きを良くする」

効果があります。


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画像はイメージ フリー画像です
(アルコールが飲めるのは「肝臓」のおかげ)



主にアルコールは「肝臓」で代謝(解毒)されます。

「肝臓」は身体全体の解毒作用を担う大切な臓器です。
その「肝臓」が活発に働くことで代謝が促進されます。


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画像はイメージ フリー画像です
(「肝臓」の働きイメージ)



結果「アリシン」が元々持っている抗酸化力が最大限生かされます。

その結果アンチエイジングやがん予防に効果を発揮するのです。



「タウリン」を多く含む魚介と香味野菜の組み合わせは効果的です。

他にもありますので一部ご紹介します。


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画像はイメージ フリー画像です
(「タコのガーリック炒め」もその一つ)



【タウリン+アリシンの一例】


たこ (タウリン)+ にんにく(アリシン)
イカ (タウリン)+ ネギ  (アリシン)
あさり(タウリン)+ 玉ねぎ (アリシン)


などはよく見かける「賢い組み合わせ」です。



匂いの強い野菜は効能も高い


「アリシン」は基本匂いの強い野菜に多く含まれます。


・ネギ
・玉ねぎ
・にんにく
・ニラ
・らっきょう

etc…


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画像はイメージ フリー画像です
(香りが強い野菜たちは薬効も高い)



いわゆる「香味野菜」と言われる野菜です。

中華料理をはじめとして、
アジア系の料理ではこの組み合わせをよく見ることが出来ます。


もちろんイタリアンや地中海料理など、
幅広く使われている組み合わせです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「にんにく」が香る「魚介のパエリア」)



「魚介のパエリア」は旨味と香味野菜を上手に炊き上げた、
理にかなったメニューの一つです。



「医食同源」の考え


中国には古くから

「薬食同源(やくしょくどうげん)」

という考え方があります。


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画像はイメージ フリー画像です
(様々な香辛料は薬としても珍重されました)



日本では、

「薬」⇒「医」という言葉に置き換え、

「医食同源」という言葉を使っています。


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画像はイメージ フリー画像です
(正しい「食」は健康の維持に繋がる)



日頃からバランスの取れた美味しい食事を摂取することは、
病気を予防し治癒を促す。


ということを伝えているのです。



食べた物で身体は作られる


バランスの良い食生活をすることは、
すなわち「健康的な生活」と置き換えることが出来ます。


「食は健康、食べた物で身体が作られる」


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画像はイメージ フリー画像です
(バランスの取れた食生活)



反対に考えれば食生活のバランスを取れば、
病気のリスクは減るという事です。


もちろん好き嫌いなく食べることが大切です。


いくら栄養バランスが良くても食べすぎては意味がありません。


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画像はイメージ フリー画像です
(適切な量をバランスよく食べる事が大切)



身体が喜ぶ「賢い食べ合わせ」
上手に活用して「健康寿命」を伸ばすよう心がけてみてはいかがでしょう?




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ
(2024.4 加筆修正)




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栄養素は「葉」にもたっぷり



こんにちは(*・ω・)ノ
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


「根菜類」

野菜のうち土壌中にあるものを食用するものの総称

→Wikipediaより引用


ありがたく大地の恵みを頂きたいものです。

本日は、
柔らかく「胃腸に優しい」野菜「かぶ」です。


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画像はイメージ フリー画像です
(「大根」とはまた違った食感が楽しめる)



「春かぶ」と「秋かぶ」それぞれ違う味わい


【かぶの基本情報】


・アブラナ科
・アブラナ属
・中央アジア、ヨーロッパ西南部原産


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画像はイメージ フリー画像です
(「旬」が2回あるのも特徴です)



お漬物にしても美味しい「根菜類」である「かぶ」
「大根」と同じ白い根菜ですが、違う食感が楽しめるお野菜です。


・漬物やピクルス
・煮物
・焼き物
・炒めもの


など使い方は様々です。


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画像はイメージ フリー画像です
(柔らかい「かぶ」の漬物)



「旬」にあたる時期が2回あるのも特徴です。

1回目 ⇒ 3~5月
2回目 ⇒ 10~12月


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画像はイメージ フリー画像です
(「春の七草」における「スズナ」)



「春の七草」における「スズナ」は「かぶ」の事です。

「春かぶ」はとろっと柔らかい食感。
「秋かぶ」は甘みの強い濃厚な味わい。

それぞれの季節に違いを楽しむことが出来ます。



「かぶ」と「かぶら」の違い


「かぶ」には別名が多いです。


上述の「スズナ」を始めとして、

・かぶら
・かぶらな
・かぶな

などがあります。


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画像はイメージ フリー画像です
(「赤かぶ」と呼ばれる品種も)



「かぶ」と「かぶら」には違いはありません


主に、

関西方面 ⇒ かぶら
それ以外 ⇒ かぶ

と呼ばれることが多いようです。


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画像はイメージ フリー画像です
(関西では「かぶら」表記が多い)



その他の別名も「地域差」であり、
野菜の品種の違いなどではありません。


例えば京都の「聖護院かぶ」のように、

その土地の「地野菜」として生産される「かぶ」もあります。


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画像はイメージ フリー画像です
(「聖護院かぶ」は「千枚漬け」で有名)



すぐれた「胃腸へのサポート」効果


【主な栄養素】(代表的なもの)


・カリウム
・カルシウム
・ビタミンC
・リン


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画像はイメージ フリー画像です
(つらい「胃もたれ」を防ぎます)




【特筆すべき栄養素】


「ジアスターゼ」などの「消化酵素」

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画像はイメージ フリー画像です
(市販薬にも多く用いられる成分です)



非常にすぐれた「天然の胃腸薬」としての効能があります。

「第一三共胃腸薬」
「スクラート」

といった胃腸薬の成分としても知られています。



また辛味成分である「グルコシアネート」は、


「がん予防」や「アンチエイジング」に役立つ優れものです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「アンチエイジング」のイメージ)



「グルコシアネート」の効能


・発がん性物質を解毒
・活性酸素の除去




「葉」も頂くことで栄養効率が大幅UP


【調理のポイントなど】


頂く際は、必ず「葉」も一緒に食べましょう。
「葉」にも栄養素がたくさん入っています。


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画像はイメージ フリー画像です
(「葉」がみずみずしいものは新鮮)



白い根の部分は大根同様に「ジアスターゼ」がたっぷり含まれます。

焼くと香ばしくなって美味しいです。
焼き加減で食感と甘味が変化するのでお好みの加減で。


シンプルにトースターなどで焼くのもおすすめです。


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画像は「nomina」様のものです
(画像クリックで遷移します)



葉の部分は栄養の宝庫です。

・カロテン
・ビタミンB1、B2、C

などをを豊富に含むのでおすすめです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「葉」は「カロテン」や「ビタミン」が豊富)



「カロテン」は油脂と相性が良いので、
油炒めなどの調理方法は理にかなっています。


葉を切って販売されている「かぶ」は鮮度が低い場合もあります。


できれば「葉付き」が理想です。


・葉がみずみずしいもの
・緑が鮮やかで均一のもの
・葉がピンとしているもの


を選びましょう。



ご飯がすすむ「かぶの葉」レシピ


【おすすめの調理方法】


「かぶの葉とちりめんじゃこの炒め」


ご飯のお供に…「ふりかけ」のように頂けるレシピです。


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画像はイメージ フリー画像です
(ご飯が進みます)




【作り方】


・「かぶの葉」はさっと塩ゆでして食べやすい大きさに切る
・フライパンにごま油を入れちりめんじゃこを焦げないように炒める
・「かぶの葉」を混ぜ合わせ軽く炒める
・塩コショウ、しょうゆやお砂糖で味を整える


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画像はイメージ フリー画像です
(「カロテン」は皮膚や粘膜の保護に役立つ)



お弁当や常備菜としても使えて便利です。

豊富な「カロテン」や「ビタミン」で美容効果も期待できます。


「油揚げ」などを混ぜたり、
剥いた「かぶの皮」を細く切って入れてもOKです。


「かぶ」は葉から皮まで、
すべて頂けて捨てるところがありません。



買ってきたらまず葉と切り分ける


「かぶ」の鮮度を保つには、

買ってきたらまず葉と根の部分を切り分けます。


大根も同じですが、
葉が根の水分をどんどん吸い取ってしまうのです。



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画像はイメージ フリー画像です
(まずは「葉」と「根」を切り分ける)



スーパーなどで葉などを短く切って販売しています。

・省スペースの為
・鮮度を保つため

ではあるのですが、


しっかり葉付きで販売をしているお店のほうが、
信頼のできるお店です。


「大根」とは違う食感を持ち、
栄養価にもすぐれた根菜です。

コンソメスープなどで煮ても美味しく頂けます。


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画像はイメージ フリー画像です
(「かぶ」と「かぶの葉」…鶏肉のコンソメ煮)



和食だけでなく洋風にも用いる事ができ、
お料理の幅が広い野菜です。



身体を温める効果のある根菜たち、
上手に大地の恵みを頂くことにしましょう。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ
(2024.4 加筆修正)



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「食物繊維」は整腸だけにあらず



こんにちは٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


「根菜類」

野菜のうち土壌中にあるものを食用するものの総称

→Wikipediaより引用


ありがたく大地の恵みを頂きたいものです。

本日は、
土の匂いを頂く…「食物繊維」の塊「ごぼう」です。


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画像はイメージ フリー画像です
(アスリートにもおすすめできます)



「ごぼう」と「新ごぼう」


【ごぼうの基本情報】


・キク科
・ゴボウ属
・ユーラシア大陸北部原産


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画像はイメージ フリー画像です
(出来れば「泥付きごぼう」を洗いたい)



「ごぼう」と言えばシャキシャキとした食感。

「きんぴらごぼう」は最もポピュラーな調理方法です。


・炒めもの
・煮物
・サラダ
・天ぷら

など使い方は様々です。


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画像はイメージ フリー画像です
(かき揚げも美味しい)



「かぶ」など同様に「旬」にあたる時期が2回あるのも特徴です。

1回目 ⇒ 4~5月
2回目 ⇒ 11~1月


1回目の早採れの「ごぼう」を、

「新ごぼう」
「春ごぼう」または「夏ごぼう」

などと言います。


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画像はイメージ フリー画像です
(「新ごぼう」のイメージ)



「新ごぼう」は成長しきる前に採取します。

その為にとても柔らかいのが特徴です。


「ごぼう」が苦手な方は、
「独特の大地の香りが苦手」という方もおられます。


その点「春ごぼう」は香りも穏やかで食べやすいです。


「ごぼうサラダ」などにして頂くととても美味しく味わえます。


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画像はイメージ フリー画像です
(「マヨネーズ」との相性も抜群です)



「腸内環境」を整えて発がん性物質を吸収排出


【主な栄養素】(代表的なもの)


・カリウム
・マグネシウム
・カルシウム
食物繊維


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画像はイメージ フリー画像です
(「腸内環境」を整えます)




【特筆すべき栄養素】


「ごぼう」=「食物繊維」というくらい、

「食物繊維」を豊富に含みます。


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画像はイメージ フリー画像です
(「腸活」にもってこいの「ごぼう」)



水溶性の「イヌリン」
不溶性の「セルロース」

共に豊富に含みます。


血中コレステロールの値を下げ、
「腸内環境」を整えてくれます。

特に「リグニン」という物質は発がん性物質を吸収排泄します。


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画像はイメージ フリー画像です
(恐ろしい「がん」を排出してくれる)



アク抜きは不要?


【調理のポイントなど】


最近では「ごぼう」の「アク抜き」は不要といわれています。


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画像はイメージ フリー画像です
(たわしなどで汚れをこそげ落とします)



たわしなどを用いて、泥を洗い落とします。


一般に知られている方法である、

・酢水でさらす
・皮を全て剥く

を行った場合、
せっかくの「ポリフェノール」を大幅に捨ててしまう事がわかってきました。


栄養成分を捨てることにつながるので、たわしなどできれいに洗う程度で充分です。


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画像はイメージ フリー画像です
(「アク抜き」をする場合は短時間で)



土の匂いが気になる方は軽く「アク抜き」をしても構いません。

「アク抜き」は美味しく頂く方法でもあります。

仕上がりが白く美しくなるので、
調理内容により使い分けましょう。



「惣菜」や「お弁当」にもピッタリ


【おすすめの調理方法】


「ごぼうと切り干し大根しいたけの炒め煮」


いわゆる「きんぴら系」のおかずになる「惣菜」です。


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画像はイメージ フリー画像です
(お弁当のおかずにもピッタリです)



【作り方】


・ごぼうは皮ごとささがきにします
・切り干し大根を裏書き通り戻します
・しいたけはスライスしておきます
・ごま油などでしっかり炒めます
・酒、みりん、だし汁、しょうゆ、砂糖を入れて炒め煮します
・水分がなくなってきたらごまを混ぜ合わせて完成


簡単ですが常備菜や副菜などに大活躍します。

調味料は「めんつゆ」で代用可能です。



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画像はイメージ フリー画像です
(「腸活」は全身の健康維持に繋がる)




美味しく頂けて、

・腸活
・がん予防

ができる「優れもの」です。


ぜひお試し下さい。



海外ではほとんど食されない野菜


ごぼうは「食物繊維」の塊です。

便秘気味の方、
血糖値の高い方(糖尿気味の方)は特に積極的に取りたい野菜です。


便秘解消 ⇒ 美肌


にもつながります。


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画像はイメージ フリー画像です
(漢方としての側面もある)



ちなみにあまり海外では食されていません
よく食べるのは日本と台湾…中国では漢方薬として扱うそうです。


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画像はイメージ フリー画像です
(特に欧米の方は食べないとのこと)



欧米の方から見ると「樹の根」にしかみえない…のが理由だとか。


「鶏肉」などとも非常に相性がよく、
食べ合わせも良い組み合わせです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「鶏ごぼう煮」はアスリートにもおすすめ)



成人病予防や便秘予防など上手に摂りたい野菜です。



身体を温める効果のある根菜たち、
上手に大地の恵みを頂くことにしましょう。



よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ
(2024.3 加筆修正)



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