ドライフラワー風の珍しいアーティフィシャルフラワー


こんにちは.。゚+.(・∀・)゚+.゚
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


ツイッターのフォロワー様で
リピーターのお客様より写真が届きました。

許可を取りご紹介させて頂きます。

しのさん7

写真はお客様撮影 ドライフラワー風のスワッグです



季節の準備もアーティフィシャルフラワーで


アーティフィシャルフラワーは様々なタイプが登場しています。

・リアル系
・特色系(自然界にない色)
・特殊素材系(デニムなど)
・特殊加工系(反射材や輝く素材)

もちろん王道はリアル系です。


バリエーションが増えることで季節感を演出することも容易になってきました。

同時にフェイクグリーンも多様化が進んでいます。

これらを組み合わせて使用することで、
以前よりも豊かな季節感の表現が可能になってきました。

また枯れない特性から
事前に季節の準備ができるという利点もあります。



少し珍し目のドライフラワー風


今回お客様が選んで下さったのは。

「ドライフラワー風のスワッグ」

です。

アーティフィシャルフラワーとしては少しレアな部類に入ります。

・大輪のピオニー
・ハイドランジア2種
・アザミ系のお花
・実物2種

それぞれがドライフラワーのような風合いになっています。

しのさん6

写真はお客様撮影です 


今回スワッグのベースには天然木を使用しており、
先端に少しだけ枝が見えています。

くすみ系のフェイクグリーンと組み合わせて…
秋冬を彩るスワッグに仕上げています。

ドライフラワー風ですので秋冬を問わず使えるのもポイントです。



きちんと保存してまた使用出来ます


アーティフィシャルフラワーは枯れないお花。

基本的には通年飾って楽しんで頂けます。

しかし季節感のあるお花に変更したり、クリスマスの時期はリースにしたり…
より季節を演出したい時もあります。

その場合は簡単に保存する事が可能です。

・埃を軽く払う
・柔らかい紙などで包む
・潰れないように箱にしまう
 または袋などに入れて引っ掛ける

これだけでまた取り出して飾ることが可能です。


本物のドライフラワーですと、
日本の高温多湿の環境ですと乾燥剤の併用などお手入れが必要です。

利便性は高いと言えます。



お客様に寄り添えるように…


アーティフィシャルフラワーに季節なんて…
と思うかもしれません。

ギャラリーではできる限り季節のアイテムも揃えています。

コロナ禍で外出もままならない現在。
保存の効くアーティフィシャルフラワーならではの役割があると思うのです。

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画像はギャラリーより コスモスのブーケ


上手に取り入れて
生花と使い分けていくことで、お部屋が明るくなりますように。

そう思う今日この頃です。


自粛生活を続けていても、季節を感じたいものです。



写真をクリック頂くとギャラリーにリンクしています📷
ご覧いただければ嬉しいです(๑´▿`)♡



よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ



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写真を送ってくださった「しのぶ様」
心より御礼申し上げます(。ᵕᴗᵕ。)ஐ

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