ハンドメイド品に人件費を含んでいますか?


こんにちは '`ィ (゚д゚)/
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願い致します。


昨日は作家が2種類いること。
そしてどちらの作家もそれぞれが価格を決めているという話でした。

但しそれは適正価格において重要な要素とは言えません。

本日はハンドメイド作品の適正価格を決める「人件費」について考えます。

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画像はイメージ 本文とは関係ありません📷



適正価格において重要な人件費


人件費というのは文字通り、

「人にかかるお金の事」

アルバイトを一人雇えば一人分の人件費がかかります。
すごく当たり前ですね。

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画像はイメージです
(どんな作品にも必ず作成時間があります)


ところがハンドメイド作品にこの人件費を計上しているか?

意外と忘れられているのではないでしょうか…。

これを忘れてしまうとハンドメイド作品の適正価格は決まらない。
または安く設定されてしまうことになります。



作家1人の問題ではない


ハンドメイド作品は作った人が価格を設定します。
ですので本来適正価格云々をお話することではないのです。

しかしながらマーケットで買い物をされるお客様にとって、お値段は重要な要素です。

同じような作品ならば安いところで買う…当たり前ですね。

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画像はイメージ 本文とは関係ありません
(ギャラリーのマスコットよつくまちゃん)


minneでお値段を決定する時に…

「このカテゴリーの平均価格」

というものが表示されます。


作家様なら見たことがあると思います。

その平均値が出品された作品により変動するわけです。

あまりにかけ離れた安値を入れてしまうことでカテゴリーの平均価格が下がります。



人件費を計上して適正価格を考える


ハンドメイド作品ではその作品を何時間で作成したか。
これが人件費に当たります。

いわゆる時間給ですね。

これを完全に無視してしまうと実は商売は成り立ちません
昨日お話しました職業の作家さん…つまり生業とする場合は特に重要です。


◆例を挙げて説明しますと

作成→1時間
原価→300円 とします

単純に時給換算した場合1時間の仕事は700~1000円くらいの時給です。
これを作品に計上すると…

700(時給)+300(原価)=1000円(売価)となります。

少なくともこの作品を500円で販売することは出来ない事がわかります。


この計算では作家の腕前や道具の有無など、大切な要素が抜けています。
単純計算ではないのです。

例えばこれを送料込みの販売とした場合…500円は無謀です💧



バランスを見て考える


上記人件費の考えは非常にざっくりと単純化したものです。
これが全てとは言えませんが…

ハンドメイドマーケット全体を考えた場合、
参考になさってもいい内容かと思います。

ハンドメイド作家はこの人件費と腕前、仕上がりなどを考慮して、
ギャラリーのまたカテゴリー全体のバランスを見てお値段を決める必要があります


明日は既製品とハンドメイド品。
知っておいて欲しい事をお届けします。


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よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ
(2021.3 大幅加筆修正)




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