たまに食べたくなる王道の「スパゲティ」



こんにちはヾ(´ω`=´ω`)ノ
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。


今ではファミリーレストランでも、
数種類の「パスタ」を食べることが出来ます。

現在では「スパゲティ」という呼び名はメニューには少ないです。


その中でも「ナポリタン」というメニューは、

「パスタ」では無く「スパゲティ」だと思うのです。


本日は「ナポリタン」に関するお話です。


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画像はいつかの「ナポリタン」
(銀のトレーで提供されるスタイル)



そもそも「スパゲティ」とは?


1980年頃までは日本では「パスタ」という表記はありませんでした。

レストランでも「スパゲティ」という表記でした。

種類も、

・ミートソース
・ナポリタン

の2種類しかなかったのです。


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画像はイメージ フリー画像です
(スパゲティミートソースのイメージ)



それでも外食で頂く特別なものでありました。


今ではご存知の方も多いでしょうが、

「スパゲティ」

というのはロングパスタの一種です。

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画像はイメージ フリー画像です
(有名な「ディチェコ」のスパゲティ)



きちんと定義も決まっています。

直径1.9 - 2.0mm前後のものを「スパゲッティ」
直径1.6 - 1.8mm前後のものを「スパゲッティーニ」
直径1.3 - 1.5mm前後のものを「フェデリーニ」

などと呼びます。


本来の「スパゲティ」は麺の太さで区分された名称なわけです。



「ナポリタン」の誕生


「ナポリタン」は日本発祥のお料理です。

横浜にある「ホテルニューグランド」の第2代総料理長の「入江茂忠」氏の考案とされています。


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画像はイメージ フリー画像です
(佇まいも素敵な「ホテルニューグランド」)



その頃「GHQ」に接収されていたホテルでは、
兵士たちがケチャップで和えただけの「スパゲティ」を食べているのを見て、

・ハム
・ピーマン
・マッシュルーム

をトマトソースで和えた「ナポリタン」の原型を作ったのです。


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画像は「ホテルニューグランド」様のものです
(画像クリックでHPへ入れます)



「ナポリタン」という命名は、
中世の頃の「ナポリの屋台」で、
庶民向けに売られていたトマトスパゲティから命名されたとされます。


当初はケチャップを使用していなかったものの、

・茹でたての麺を寝かす
・もっちりとした食感を出す

といった製法は「入江」氏が既に行っていました。


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画像はイメージ フリー画像です
(最低でも5から6時間は寝かすそうです)



イタリアには無い「ナポリタン」


イタリアの「ナポリ」には「ナポリタン」は存在しないのは有名な話です。

ケチャップはアメリカ生まれの調味料。
それを使用することはまず無いのだとか。


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画像はイメージ フリー画像です
(美しいナポリの町並み)



ハムやピーマンを使用することもありません。


イタリアの出身者は、「パスタ」をフライパンで炒める事はまずないのです。

「パスタ」は茹でたらソースと絡める物であり、
炒めるものではないのです。


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画像はイメージ フリー画像です
(炒めることはない本場の「パスタ」)



「タバスコ」などのソースを用いることもまずないそうです。


「ナポリタン」は日本独自の物なわけです。



「純喫茶」で注目を浴びる「ナポリタン」


近年では昭和レトロのブームにより、

「純喫茶」が注目を集めています。


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画像はイメージ フリー画像です
(少し暗めの照明の「純喫茶」)



・ホットケーキ
・クリームソーダー

などと共に「ナポリタン」も注目を集めているメニューの一つです。


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画像はイメージ フリー画像です
(「純喫茶」では人気のメニューの一つ)



「ナポリタン」目当てに「純喫茶」を訪れる方も多くおります。


各店舗ともこだわりの製法で「ナポリタン」を作っています。

・ハム
・ソーセージ
・ピーマン
・玉ねぎ
・マッシュルーム

をベースに様々なタイプがあるようです。



関西圏の「イタリアン」とは?


中部地方および関西圏において、

「ナポリタン」は「イタリアン」と表記されることもあります。

それよりも西では混同されています。


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画像はイメージ フリー画像です
(「イタリアン」は見分けはつかない)



これらは特に違いはない同一メニューであり、

近年では「ナポリタン」表記も増えました。
しかし根強く「イタリアン」の名称で提供されています。

「イタリア」の食べ物だから「イタリアン」など、
その由来は諸説あります。


面白いものを紹介します。



「皿を板に見立てた説」


お皿を「板」に見立てた。

「板」に乗った「スパゲティ」を「板スパ」と呼び、
それがダジャレで「イタ・リアン」に転じたというもの。


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画像はイメージ フリー画像です
(平たい皿で提供される事が多い…からでしょうか?)



ご当地メニューも誕生


「ナポリタン」は地方によりご当地メニューとされています。

その一部をご紹介します。


「名古屋のイタリアンスパゲティ」


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画像はイメージ フリー画像です
(卵が特徴的です)



こちらはフライパンで仕上げた「ナポリタン」を、
鉄板の上に乗せた上で、溶き卵をかけて仕上げるもの。

卵を敷いたような仕上がりになる。





「静岡のつけナポリタン」


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画像はイメージ フリー画像です
(完全に「つけ麺」スタイルです)



「ナポリタン」をトマトソースにつけて食べる。
「つけ麺」スタイルの「ナポリタン」





「八王子の八王子ナポリタン」


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画像は「キッチンロッコ」様のものです
(画像クリックでHPへ入れます)



「八王子ラーメン」の派生。
「ナポリタン」上に玉ねぎのみじん切りをトッピングするもの。



様々な「ナポリタン」があるものです。



茹ですぎがちょうどよい「ナポリタン」


家庭で作る際は、
標準茹で時間よりも長めに茹でて少し置き、
フライパンでしっかりと炒めると美味しい「ナポリタン」になります。


王道ナポリタン

画像は飲食店の「ナポリタン」
(家庭なりの「ナポリタン」があっていい)



・ハム
・ソーセージ
・ベーコン

具材は家庭の独自のもので良いのです。



独特の調理法をする「ナポリタン」は、
やはり「パスタ」ではなく「スパゲティ」なのです。

ケチャップをしっかりと炒めると美味しく作ることが出来ます。

隠し味に少量の「カレー粉」を使っても美味しいです。




よつくまがお届けいたしました˚*・.。 ꕤ




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