こんにちは(。・ω・)ノ゙
四つ葉のくまさんことよつくまです
本日もよろしくお願いいたします。

突然ではありますが本日より全4回となる予定で…
「これからのアーティフィシャルフラワーの世界」をお届けしたいと思います
よつくまのブログをご覧になってくださっている方には重複する部分もございます。ご容赦願います。

さて本日はその第1回目
現在のアーティフィシャルフラワーの位置付けにつきまして書きたいと思います
BlogPaint
画像はイメージ よつくま作品より

技術向上によりかなりの品質向上を遂げましたアーティフィシャルフラワー(*'ω'*)✿
近年では生花と見紛うほどになってきました。

これは一つの実例なのですが、表参道などの一等地の某ブランド(世界レベルの)のディスプレイ…
すごいなぁ…あれだけの生花を用いて…やっぱり違うなぁと思っていました
ところが近づいてみると…アーティフィシャルフラワーだったのです
おそらく気がつかない人もたくさんいるレベルです

他にもアーティフィシャルフラワーの展覧会が開かれる(個展など)
アーティフィシャルフラワーのアレンジメントコースの人気がかなり上がっている…etc.

かなりの地位を得ていると見ていいのではないでしょうか
アートとして広がりつつあるといった状況です

これは携わっている身としては非常に喜ばしいことです

と同時にダ〇ソーなどで売られている「もどき」と混同する方も多いという現実
これは実際に委託販売などで痛感したことでもあります
アーティフィシャルフラワーが100円で買えることは絶対にありません

いずれにしてもパチンコ店などの飾りであった造花がここまで進化したのだなという思いです
明日第2回に続きます